割安優良株発掘!今月の爆騰30銘柄!
(画像=ネットマネー)
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株式市場が好調なことは、漫画家・とがし先生も気づいている。「そろそろ株を始めないと・・・・・・」と思っていた矢先、中学時代の同級生と会った。東大出の同級生は、株式関連の会社を経営している。彼に背中を押してもらいたい一心で相談してみたのだが、彼は無言で首をふるだけ。編集部の株山さん(仮名)を信じるべきか、今月も悩むとがし先生であった。

マンガ●とがしやすたか チャート協力●楽天証券「マーケットスピード」

天海源一郎の今月の狙い撃ち10銘柄 2011年の相場動向は、日銀の金融緩和と、その継続期間次第だ。

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すでに2011年の新年相場がスタートして幾日も経過している。株式市場は大発会から好調なスタートを切り、1万500円に乗せてきたが、私は今年の株式市場を左右する存在が「日本銀行」(日銀)であることを念頭に置いている。

具体的には、日銀がどれだけの金融緩和をどれくらいの期間継続するかに注目しているのだ。

日銀はETF(株式指数連動型上場投資信託)とREIT(上場不動産投資信託)を買い入れるための資金枠を5000億円に設定し、すでに買い付けを行なっているが、この5000億円という資金枠はさらに上積みされる可能性があるとみている。当然、それは株式市場のフォローの風となることは間違いない。

ちなみに日銀の白川総裁は、「日本銀行が市場で買い入れを行なうことによって、さらに幅広い投資家の買いが増えていけば、価格の形成にプラスとなり、実体経済にもプラスの影響が及ぶと考えた」とコメントしている。

ここで言う“幅広い投資家”とは、外国人投資家と個人投資家にほかならない。年前半は需給動向をしっかりと分析し、先行きの相場動向を読んでいきたい。

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中村孝也のスクリーニングで狙う10銘柄 ここからは緩やかな上昇。3つの条件から有望株を厳選!

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日経平均は昨年9月の安値8796円を底に、戻りを試す展開だ。ただし、今後は戻りが穏やかになる局面もありそう。上昇が継続しても過熱や沈静化を繰り返しながらということであり、一本調子での上昇を望むべきでないということだ。

そのような局面においては、過熱感が強まってくると、低PER、低PBR、高配当利回り銘柄が物色されやすくなる。

そこで今回、①PER10倍以下、②PBR1倍以下、③配当利回り2%以上でスクリーニングをかけた。

また、その中からの絞り込みにおいては、業績が回復途上にある銘柄とし、株価上昇のしやすさも考慮している。業績の回復が伴わない割安株は、往々にして低流動性に悩むことが多く、流動性が乏しければ、割安感は容易に修正されないものだ。業績が回復してこそ、割安感が是正されるものと考えておきたい。

特徴は容易に想定できるが、土石、輸送用機器、非鉄金属など景気敏感セクターは先行して業績が回復し、すでに株価も上昇しており、割安という概念は当てはまりがたい。厳選した10銘柄は、保険、その他金融、銀行など金融セクターを筆頭に内需銘柄が目立つ状況となっている。

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ラブウィスキーのチャート美人10銘柄 全般的に明るい兆し。ここからの銘柄選択は、上げ潮に乗るのが吉

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前号の当欄で「(日経平均は)年末年始にかけて週足の一目均衡表の『雲』が薄くなる部分にさしかかるため、この部分を上に抜けてくれば1万1000円程度までの上昇が期待できそう」と書いたが、日経平均は昨年12月第4週にその雲の部分を上に抜けた。

これでさらなる上値の余地が広がったため、年明けに1万500〜1万1000円程度まで上昇する可能性が出てきた。ただし、1万500円近辺には上値抵抗帯があるので、この時点でいったんは調整を挟むかもしれない。

もっとも、ファンダメンタルズでもテクニカルでも、全般的に明るい兆しが見えてきているため、このままたいした調整を挟まずに1万1000円台まで上昇を続ける公算も十分にある。春先までにどの程度まで上昇するかで、その後の相場動向が決まってきそうだ。

こういう相場のときには、素直に上げ潮(上昇している銘柄)に乗るのがいい。現在、買われているセクターは、不動産関連やスマートフォン関連など。また、日経平均にやや遅れる形で新興市場が値を戻してきているため、新興系の注目銘柄を狙うのもおもしろいだろう。

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カブ知恵藤井英敏日本株はこう動く!

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チャート上のサポートラインが機能。今年の相場は強い!

日経平均は昨年12月27日現在、25日移動平均線(1万193円)、200日移動平均線(9920円)を上回っている。今後、25日移動平均線を上回って推移する限り、11月の安値9123円を起点にした上昇が継続するとみていいだろう。そして、仮に、25日移動平均線を割り込んでも、200日移動平均線を割り込まない限り、その下落は健全な調整であり、中期的な上昇トレンドは途切れないとみる。

ちなみに、11月24日と12月1日の押し目形成場面では、200日移動平均線が強力なサポートラインとして機能した。

ただし、200日移動平均線を割り込んだ場合、上昇トレンドはいったん終了。下限9123円(11月の安値)〜上限1万420円(12月のSQ<特別清算指数>値)のボックス相場に移行したとみる必要があり、 11月4日と5日の間にあいた窓(9377円〜9497円)や、2日と4日との間にあいた窓(9172円〜9276円)を埋めにいく展開を想定する。

なお、9月の安値8796円と11月の安値9123円を結んだサポートラインを割り込んだら、中期的な下降トレンド発生を警戒する必要があり、要注意だ。

現時点において、このサポートラインを割り込む要因としては、ユーロ圏の財政問題の深刻化が挙げられる。昨年後半、主要な格付け会社によるユーロ圏各国の格下げ・格下げ検討が相次いだ。これが、世界の株式市場の重しになる可能性が高い。だが、昨年春のような世界的ショック安を引き起こすことはないだろう。なぜなら、日米欧の政策当局が適切かつ妥当な規模の政策対応を行なったことに加え、市場的には昨春の急落でほぼ想定される最悪シナリオを織り込み済みと考えるためだ。よって、想定をはるかに超えるユーロ圏発の悪材料が飛び出さない限り、世界的株安のトリガーになることはないとみている。

需給面では、3月期末を意識した国内勢の決算対策と持ち合い解消売りを警戒。3月のSQあたりまでは、この売りが出ることが上値を抑制するだろう。

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