新しいネット銀行はすでに支店が120もあるとの情報です。

キャッシュバックなどのお得情報やネット上の最新サービスをいち早く紹介する「MONEY得得ホットライン」。今回は久しぶりに誕生した、新・ネット銀行の機能を大紹介。新しく生まれたはずなのに、すでに300万口座を持っているワケとは?

シンプルなサービスをコンセプトに資金の移動機能を充実

新しいネット銀行が誕生した。大和証券グループの大和ネクスト銀行は「お客さまの資産形成におけるベストパートナー」を目指すという。

商品やサービスはとてもシンプル。5月13日の開業時点では、商品は円普通預金と円定期預金の2種類、サービスは振込・振替のみ。現金を引き出すキャッシュカードは発行しない。ネット銀行だからもちろん店舗を持たず、勘定系システムに国内銀行としては初めて、Linuxを採用するなど、徹底した低コスト経営を貫いている。

それが利用者にはどんなメリットをもたらすか? まず大和証券グループのメリットとして、銀行代理業の許可を取得した大和証券の全国120カ所の本支店を通じて、大和ネクスト銀行の口座開設や預金の受け入れなどができる。そのため「自前の店舗を持たないネット銀行でありながら、対面で手続きしたり相談ができる安心感があります」と小出富城社長。

また、低コスト経営により普通預金なのに高金利を提供できるようになった。金利は6月8日時点で0・2%。メガバンクの普通預金と比べて10倍も高い。定期預金金利は1年もので0・4%。どちらも開業キャンペーンによる特別金利(8月31日まで)だが「キャンペーンが終わっ ても近い水準を維持する予定」。

でもなぜ普通預金なのか。小出社長は証券会社の発想が原点にあるという。「銀行の発想では、普通預金は生活のお金や公共料金の引き落としのためのお金を置いておく場所。でも証券会社の発想では、資産形成の原点が出し入れ自由の普通預金となる。高い金利であれば、お客さまに喜んでいただけるのではないかと考えたのです」

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(画像=ネットマネー)

振込・振替手数料は原則無料。たとえば大和ネクスト銀行から他の金融機関の本人名義口座への振込手数料は無料(一部金融機関を除く)、他の金融機関の他人名義口座への振込手数料は月3回まで無料、大和証券に口座を保有していて「ダイワのツインアカウント」を利用している場合は証券口座への資金移動にかかる振替手数料は無料。この手数料無料の仕組みを使うと、キャッシュカードがないデメリットがメリットに変わる。

たとえば給料を大和ネクスト銀行の普通預金に振り込んでもらって高金利で運用しつつ、公共料金の引き落としなど必要な分だけ、これまで利用してきた他行の生活口座に移すことができるわけだ。

大和証券に口座を保有していれば大和ネクスト銀行の口座開設は即座。保有していなくても申込書の返送後、最短4日目から取引できる。口座維持手数料は無料だから、まずは口座を開いて高金利を実感してみよう。

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投資のお悩みホットライン 1 新興国通貨から、ついに登場!ブラジルレアル外貨預金【ソニー銀行】

ソニー銀行は、外貨預金に邦銀初の「ブラジルレアル」を加えた。

ブラジルレアルは対円での取引に加え、対米ドル取引、指値による取引もできる。為替手数料は対円での取引の場合、1ブラジルレアルにつき100銭(1円)と新興国通貨の手数料としては低水準。

定期預金の場合は募集型での取り扱いとなり、そのつどソニー銀行のホームページ上で適用金利や預入期間など募集条件を発表。

今回の追加により、ソニー銀行の外貨預金は米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、ブラジルレアルの9通貨となった。

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投資のお悩みホットライン 2 NetFxの豪ドル/円のスプレッドが4銭から2銭に縮小!【松井証券】

松井証券のFX取引「NetFx(店頭外国為替保証金取引)」では、7月30日まで豪ドル/円のスプレッドを、通常の4銭から2銭に縮小するキャンペーンを実施中だ。

「高金利」で知られる豪ドル/円は、日本の個人投資家の人気も高く、ドル/円、ユーロ/円に次いで取引量の多い通貨ペア。相場のトレンドは09年から右肩上がりの上昇(円安)モードで、一部ではこの流れは続くと予測する向きもある。

田中貴金属工業によると、銀宝飾品の4月の月間買い取り量が、宝飾品買い取りサービス「RE:TANAKA(リ・タナカ)」を始めた2009年6月以降で最高の0・49トン(前年同月比3倍)になった。銀の国際価格が4月に31年ぶりの高値となる1トロイオンス=49ドル台をつけたことから、銀の指輪やネックレスといった宝飾品を売りに出す傾向が強まった。現在「RE:TANAKA」は全国65店で展開しており、あるということがポイントだろう。目下、世界的な資源不足で需給環境はひっ迫。資源価格は調整を経ながらも、大きな上昇曲線を描いており、この恩恵を享受しているのが、オーストラリアなどの資源国だ。

値動きとスワップ収益の両方が狙える豪ドルへの投資妙味は強い。スプレッド2銭で取引できる好機を見逃すな!

投資のお悩みホットライン 3 銀のリサイクル量が過去最高 金価格再上昇の兆し?【田中貴金属工業】

田中貴金属工業によると、銀宝飾品の4月の月間買い取り量が、宝飾品買い取りサービス「RE:TANAKA(リ・タナカ)」を始めた2009年6月以降で最高の0・49トン(前年 同月比3倍)になった。銀の国際価格が4月に31年ぶりの高値となる1トロイオンス=49ドル台をつけたことから、銀の指輪やネックレスといった宝飾品を売りに出す傾向が強まった。現在「RE:TANAKA」は全国65店で展開しており、5月25日時点のリサイクル価格は品位1000から800までのは一律1グラム当たり90円。銀価格は金価格よりも先行して値上がりする傾向にあるため、金投資のためにも銀のリサイクル量には注意を払おう。

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