先物取引で好成績のシステムがあるとの情報です

キャッシュバックなどのお得情報やネット上の最新サービスをいち早く紹介する「MONEY得得ホットライン」。好調な相場に乗って、売買シグナルを教えてくれる先物取引のロボットが登場。 断然の勝率をほこるその理由とは?

売りか買いかをメールで毎日お知らせ。勝率はなんと8割!

日経225先物取引の売買タイミングを投資分析アルゴリズム(以下ロボット)が教えてくれるマネックス証券の「マネックスシグナル先物」サービスがスタートした。このサービスはロボットの判断結果を新規の買い・売りシグナルとして日中取引の寄りつき前にメールで届けるもの。「毎営業日、日経225先物に加えCME(シカゴ先物市場)の価格動向(円建て)も含め過去数日間の取引価格帯を分析し、結果を午前8時30分から9時の間に送信します。状況によってはシグナルが出ない時もありますよ」と古島淳志さん。

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(画像=ネットマネー)

ロボットを開発したのはマネックスグループのトレード・サイエンス社。昨年2月から先行スタートしている日本株の投資判断を配信する「マネックスシグナル」や「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の投資助言なども行なっている。「マネックスシグナル」ロボットは投資スタイルの異なる8体が稼働しているが、日経225先物対応ロボットはまず、順張り逆張り両方の能力を備える「F01」1体が投入された。日本株の投資アルゴリズムを2カ月程度かけて先物対応に改良し、1カ月のバックテストを経て投入されたもので、いちばん気になる勝率は「バックテストの段階で約64 %、4月に入ってからは80%に達しています」と宮本祐一さん。

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シグナル発生のタイミングが絶妙月額500円で利用可

シグナル発生状況は左のグラフを見て欲しい。2012年5月から11月まで、日経平均株価がレンジ相場の中にあったときでも巧みに買いシグナル、売りシグナルを発し、累計利益を積み上げているのがわかる。

ただ日経平均が上昇トレンドに入った12月以降は、日経平均の上昇率ほどには利益が増えていない。「トレンドが出ていても動きが活発であればいいのですが、動きが小さくなると利益も少なくなってしまいます」(宮本さん)。

とはいえ利益が積み上がっていることには違いないので、利用しなければ損だ。利用料金は月額500円。なお日経225先物miniには完全対応しているわけではないが買い・売りのシグナルは参考になるはずだ。