高成長が期待されるアジアの銘柄を厳選するファンドがあるとの情報です。

キャッシュバックなどのお得情報やネット上の最新サービスをいち早く紹介する「MONEY得得ホットライン」。 自動車や精密機械の部品などの生産を担い、今再び“世界の工場”の座を確立しつつあるのがアジア。 長期で成長を享受できるSMBC日興証券の「アジア・ディスカバリーF」の魅力とは?

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(画像=ネットマネー)

上田泰孝さん SMBC日興証券 アセットマネジメント・マーケティング部 マーケティング課長 Yasutaka Ueda

アジアの中間所得者層の急増によって成長が見込める企業に集中投資

 昨年は東日本大震災やタイの洪水、欧州の金融問題など受難の年となった株式市場。しかし、今年に入って相場は上昇を始め、投資信託にもようやく個人マネーが集まり始めた。

 SMBC日興証券では、昨年9月に「日興GSグロース・マーケッツ・ファンド(愛称:グロース8)」を設定するなど、昨年後半ごろから新興国、特にアジア市場に注目。今年4月には、「日興JFアジア・ディスカバリー・ファンド」(以下、アジア・ディスカバリーF)の販売を開始し当初募集では1300億円を超える販売実績となった。SMBC日興のマーケティング課長・上田泰孝氏は「最近になって投資家もアジアの成長を肌で感じ始めています」と話す。「中国や東南アジアは、国や地域自体の成長率が高いのはもちろんですが、昨今の経済成長に伴って中間所得者層が右肩上がりで増え続けています。同ファンドは、インフラ関連、消費やサービス関連企業などの成長分野に集中投資して、アジアの成長を積極的に取り込むことをテーマにしています」(上田さん)

 OECD(経済協力開発機構)では、アジア地域の中間所得者層の人口は2009年に5億人だったのが、30年には32億人に増加すると試算している。また、日本を含むアジアの個人消費は、08年からの20年までの12年間で2倍超になるとの試算も。アジアの消費やサービス業界は、まさに加速度的に成長しているのである。

 この「アジア・ディスカバリーF」では、中国や東南アジア諸国の企業だけに投資するファンドが多い中、“アジアで活躍する日本企業”も投資対象にしている。JPモルガンの調査網を活用した徹底的な企業分析によって、より株価の上昇が見込める「ベストアイデア」銘柄の発掘に全力を注ぐという。「アジアには急成長中の企業が多いのは確かですが、日本企業と比べると、政治や経済、個別企業の業績に至るまで、個人が入手できる情報が少ないのも事実です。そういう複雑な銘柄発掘や選定はプロに任せるのも一手。アジアの成長に投資したいのであれば、1、2年という短いスタンスではなく、もっと長期的な視点で考えることが必要になってくると思いますが、その点で魅力的だと思います」(上田さん)

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投資のお悩みホットライン

①チャート上でトラリピ(R)を使って取引できるアプリが登場【M2J】

 創業10周年を記念して、マネースクウェア・ジャパンがiPhone専用アプリ「ポケトラ」を6月上旬にリリースする。

 イフダン注文をたった1回の設定で複数発注でき、さらに成立後、自動的に注文を繰り返す同社人気の注文「トラリピ(R)」。ポケトラならこの注文をチャート上からレンジを指定し直感的に発注することができる。もちろん通常の発注も可能。

 また、保有ポジションや指値などをチャート上でビジュアルとして確認できるなど、トレーダーにうれしい機能も搭載している。

 FXアプリにおける新スタンダードを目指すポケトラを使えば、新感覚を体験できること間違いなしだ。

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②大人気の投信の申込手数料が無料に【フィデリティ証券】

 株だろうが投信だろうが、できるだけ安く仕込みたいというのが投資家の本音。投信の場合には、申込手数料や信託報酬などが諸経費としてかかるが、フィデリティ証券では、その申込手数料を無料にするキャンペーンを実施中だ。同社が取り扱う290本以上のファンドの申込手数料が全て無料になるという。

 現在人気を集めているダイワ・US―REIT・オープンなどのREIT(不動産投信)関連のファンドや、豪ドル、南アランドといった資源国ファンドの申込手数料も無料に。投信の購入を考えているなら、とりあえずフィデリティ証券の取り扱いファンドをチェックしてみよう。

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③高金利で人気の南アフリカランドに特別金利キャンペーン【住信SBIネット銀行】

 市場では、米国景気の回復などを背景に、ようやくリスクを追う動きが出始めた。今後もこの動きが続けば、豪ドルや南アランドといった高金利の新興国通貨も買われるのは間違いない。

 4月16日から実施されている住信SBIネット銀行の「南アフリカランド定期預金 特別金利キャンペーン」では、3カ月定期の金利を通常の4・34%から5%(税引き後4%)に、1年定期の金利を5・6%から6%(同4・8%)に上乗せする特別金利を適用中。通貨としてはややハイリスクであるランドだが、3カ月から1年程度の短期間で5~6%の金利を得られるのは魅力的だ。キャンペーン期間は6月3日まで。

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