「月末までにどうしてもまとまったお金が必要だけど自分はブラックの可能性がある……」といった場合に、「この消費者金融であれば審査が甘い」「ブラックの自分でも借りられた」などの口コミを見ると、その会社でお金を借りたくなるものです。

しかし、仮に自分がブラックの状態でありながらもお金を借りる場合は、いくつか注意すべきことがあります。注意点を知らないまま審査を受けたとしても、落ちてしまう可能性が高まるばかりか、最悪の場合は詐欺や高利貸しの被害にあってしまうこともあるでしょう。

「ブラックでもお金を借りることができた」という人の多くは、自分がブラックだと思っていたものの実際は信用情報機関に登録がなく、ブラック状態ではなかったため借りられたという場合が多いようです。

「ブラックでもOK」という口コミや評判だけを信用して飛びついてしまうと、実はいつの間にかヤミ金からお金を借りていたということにもなりかねません。そのような事態を防ぐためにも、お金を借りる前に知っておくべきことを正しく認識し、自分のやるべきことを冷静に判断する必要があるのです。

この記事では、ブラックの定義やその確認方法、お金が借りられないときに検討すべきことや、やってはいけないことなどを解説します。

銀行や周囲からお金を借りられない場合は?

お金,借りられない
(画像=PIXTA)

お金を必要とする理由は、人それぞれ異なることでしょう。銀行からお金を借りるために審査を受けてみたものの、通過できずに結局お金を借りられなかったという場合、もしも生活費まで困窮している状態なら、なんとか工面しなければなりません。

そんなときには、次のような方法が考えられます。

・ 大手消費者金融から借り入れをする
・ 中小消費者金融から借り入れをする
・ クレジットカードのキャッシング枠を利用する

これらを利用することで、どうしても銀行からはお金を借りられなかった人でもお金を借りることができる可能性があります。それぞれの方法について見ていきましょう。

大手消費者金融からの借り入れ

メガバンクと呼ばれる「みずほ銀行」や「三井住友銀行」、「三菱UFJ銀行」などの大手銀行からお金を借りることができなかった人は、まず大手消費者金融の利用を検討してみましょう。

大手消費者金融の多くは、Web上で申し込みから融資までを完結させることが可能です。

大手消費者金融でお金を借りる最大のメリットは、最短1時間で審査が完了する会社もあることでしょう。どの銀行のカードローンも当日融資には対応していません。またWeb上で手続きが完結するため、自宅や職場に郵送物や連絡が来ることもなく、家族や会社にもバレにくいという特徴もあります。銀行からお金を借りられなければ、まずは大手消費者金融の審査を受けてみることを検討すべきでしょう。

大手消費者金融の中には、Web上で事前に借り入れの可否を診断できる会社もあります。例えば、年齢や年収、他社での借入金額などの簡単な項目を入力するだけで借り入れ可能かすぐに診断できます。

銀行の審査にどうしても通らない場合は、審査落ちを未然に防ぐことができるこうしたシステムを利用して事前に審査を受けてみましょう。

柔軟な対応の中小消費者金融から借りる

大手消費者金融でもお金を借りられなかった場合、中小消費者金融からお金を借りることを検討してみましょう。とはいえ、中小消費者金融の審査が甘いというわけではありません。

しかし、大手金融機関よりも柔軟な審査を行ってくれることも事実です。なぜなら、中小消費者金融は過去の利用実績よりも、現在の「返済能力」を重視して融資可否を判断しているからです。本当は銀行からお金を借りたいけど借りられなかったという人でも、中小消費者金融であれば借り入れできる可能性が十分にあるでしょう。

例えば、以下のような条件を示している中小消費者金融もあります。

・ 年齢が30歳以上である
・ 現在の借り入れ総額が年収の3分の1以下である
・ 現在、他社での支払いについて遅延がない
・ 現在の借入先が3社以内である
・ ブラックリストへの登録がない

なお、中小消費者金融によって重視する項目も違うようです。「勤続年数」や「年収」、「家族構成」など、審査の重点となる項目が各社で異なるからこそ、中小消費者金融では審査が通る可能性があると言えるでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠を利用

クレジットカードには、買い物や公共料金の支払いなどに利用するショッピング枠と、現金を借りられるキャッシング枠の2枠があります。クレジットカードの利用を申し込む際に、キャッシング枠の限度額を設定していることが多いでしょう。

すでにクレジットカードを持っている人は、キャッシング枠を利用すればお金を借りることができます。自分のクレジットカードにキャッシング枠が設定されているかどうかは、利用明細書やクレジットカード会社のホームページで確認できます。

コンビニのATMなどでいつでも利用できるので、すぐにお金が必要な人にとっては1つの選択肢になるでしょう。

そもそもなぜお金を借りられないのか

そもそも、「ブラック状態である人に対してお金を貸してくれる金融業者は存在しない」と認識しておいたほうがよいでしょう。ブラックの状態だと、「この人は本当に返済してくれるのだろうか」「そもそも返済能力があるのか」などと疑われてしまうことが多いからです。

そのような状況でいくら審査を申し込んだとしても、通過する可能性はほとんどありません。前述したとおり「ブラックの状態で審査が通った」という場合の多くは、単にブラックと勘違いしていただけという可能性が高いとされています。

本来お金を借りることが難しい状況の人にお金を貸してくれるということは、ヤミ金業者への誘導を促すものであったりする可能性もあるので注意しましょう。

ブラックという状態は正式には存在しない

よく聞く「ブラック」という言葉ですが、実は正式名称ではありません。また、同じく耳にする「ブラックリスト」というものも、公式には存在しません。

一般的にいう「ブラックな状態」とは、信用情報機関に「事故情報」が記録されている状態を指します。信用情報機関とは、クレジットカード会社やローン会社が加盟している機関で、会社の商品やサービスの利用状況が記録されているところです。

例えば、以下のようなことが発生すると、信用情報機関に事故情報としてその記録が残ります。

・ 返済や支払いを2~3ヵ月にわたって延滞
・ 債務整理(自己破産、個人再生、任意整理)を実施
・ ローン業者やクレジットカード会社から何らかの理由によって強制解約
・ 返済不能になったことで保証会社が代位弁済を実行

このような状態が生じた場合、「信用がない」と判断されてお金を借りにくくなるのです。このような状態を、俗に「ブラックで審査に通らない」というわけです。

自らがブラックかどうか確認する方法

自分がブラックであるかどうかは、自ら確認することができます。その方法は、信用情報機関に登録されている情報を「開示請求」することです。

費用としておおよそ500円~1000円も出せば、情報を得ることができます。自分が「ブラック状態になっているかも」と不安を感じているようであれば、開示請求しておくべきでしょう。

信用情報に開示請求するまでの流れは簡単なので、活用してみるとよいでしょう。

信用情報を開示請求する際の流れ

信用情報機関に開示請求する流れは、次のとおりです。

  1. 現在もしくは過去に借り入れたローン会社の提携する信用情報機関を確認
  2. 該当の信用情報機関の公式サイトで希望する開示情報を選択
  3. 各手続きに従って開示請求を行う

まず現在利用している、もしくは過去に利用していたクレジットカードやローンの提供元がどの信用情報機関と提携しているかを調べましょう。主な信用情報機関は次のとおりです。

・ 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
・ 株式会社日本信用情報機構(JICC)
・ 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

記録されている情報は、各機関で共有されてはおらず、加盟する金融機関のものだけです。しかし、事故情報については各機関で共有されているので注意しましょう。

ただし、全事故情報が共有されるわけではありません。自身がブラックかどうかを確実に知るためには、利用しているクレジットカードやローンの提供元が加盟するすべての信用情報機関に開示請求を行うのが無難でしょう。

CICとJICCならスマホでも請求可能

CICとJICCならスマートフォンでも開示請求が可能です。CICとJICCの開示請求は窓口でも手続きできますが、窓口に出向く時間がない人も多いでしょう。

2020年12月現在、JICCでは新型コロナウイルスの影響で窓口での開示請求を休止しています。そこでおすすめするのがスマートフォンによる請求です。

CICとJICCではスマートフォンからの開示請求を受け付けており、誰でも簡単に請求できます。特にCICの場合、請求後すぐに情報を確認できるため、即日で自分がブラックかどうかを確認できるでしょう。開示手数料は1000円とそれほど高くありません。

お金が借りられないときにまず検討すべきこと

「どこからもお金を借りられない」となった場合、対応策として検討すべき選択肢は複数あります。具体的な6つの方法を紹介します。

家族や親族から借りる

どうしてもお金を借りることができずに困っている場合は、思い切って家族や両親にお願いしてみましょう。両親や兄弟などに相談することは、とても勇気がいるかもしれません。

しかし、お金を借りる理由やその目的、用途などをしっかりと伝えられれば、貸してもらえる可能性は十分にあるでしょう。もちろん、家族や親族であっても借りたお金はしっかりと返済していく必要があります。

依頼する場合は、返済計画や方法などについてもしっかりと決めたうえで依頼することをおすすめします。また本当に必要な金額だけをお願いするのがよいでしょう。

状況次第で公的融資制度も利用

借り入れができなかった場合、生活環境や状況などによっては「公的融資制度」を利用できる可能性があります。もちろん、働けるにもかかわらず働いていない場合や、ギャンブルなどによる借金でお金がないという理由では利用できません。

しかし、状況次第では利用できる可能性があるので、公的融資制度の内容を正しく理解しておきましょう。

4種の生活福祉資金貸付制度

公的融資制度の代表的なものとしては、生活福祉資金貸付制度があります。この制度には次の4種類があります。

・ 総合支援資金
・ 福祉資金
・ 教育支援資金
・ 不動産担保型生活資金

これら4種類の資金項目がさらに細分化され、状況に応じて限度額や利息、貸付条件が決まります。なかでも利用しやすいのは、福祉資金の中の「緊急小口資金」でしょう。 

この制度では、限度額10万円以内であれば金利も付きません。返済の負担が少ない融資制度なので、一度相談してみるとよいでしょう。

退職後なら求職者支援資金融資制度

退職後であれば「求職者支援資金融資制度」も利用できるかもしれません。対象は、求職者支援制度を利用して「職業訓練受講給付金」を受給している人のみです。月額10万円と職業訓練を受講するための通所手当が給付されます。

求職者支援資金融資制度は、職業訓練受講給付金だけでは生活費が足りない人向けの融資制度であり、毎月5万円もしくは10万円に受講予定訓練月数を掛けた金額を借り入れすることが可能です。

スキルアップをしながら退職後に融資を受けられる便利な制度と言えるでしょう。

年金を担保とする年金担保貸付制度

年金を担保としてお金を借りることもできます。「年金担保貸付制度」です。

年金以外にも、厚生年金保険や労災年金などを担保にして融資を受けることもできます。限度額は10万円〜200万円までの範囲で設定されます。   金利は、年金を担保とする場合で年2.8%、労災年金担保の場合は年2.1%となり、年金支給時に返済額が差し引かれます。普段年金を受け取る銀行や信用金庫の店舗で借り入れ申し込みをすることが可能です。

品物を担保に質屋でお金を借りる

これまで挙げた例でもお金を借りられない場合は、質屋でお金を借りることも選択肢となります。質屋とは、品物を預けることによって、それを担保にお金を貸してくれる貸金業者のことです。

品物の価値や状態、希少性などで融資の可否や借り入れ金の高低を判断するため、通常の金融機関のような審査がありません。信用情報も関係しないため、過去に金融事故を起こしたことのある人でもお金を借りられます。

質屋でお金を借りる場合、次のものを準備するようにしましょう。

・ 本人確認のための身分証明書(運転免許証・パスポート・各種健康保険証など)
・ 質入れする品物

質屋でお金を借りる場合は、給与明細書や源泉徴収票などの収入証明書類は一切不要です。印鑑や銀行口座なども銀行振込を希望しない限り、特に必要ありません。

質入れする品物は、価値の高い高級ブランド品などがおすすめです。これに箱や保証書が付いていれば、より借り入れできる額が高まる可能性があります。

どの金融業者からもお金を借りられない場合には、質入れできそうなものを探してみるとよいでしょう。

返済額が減額することもある債務整理

現在の借金の支払いが苦しく、追加借り入れを検討している場合には、債務整理という選択肢もあります。

自己破産や個人再生を実施する場合、配偶者の給与明細が必要となり、自分以外の周囲に借金の事実がバレる可能性が高まります。しかし、任意整理の場合は必要書類も少なく、手続期間も短いため、周囲の人にバレにくいという特徴があります。

また、任意整理を行うことで月々の返済額が減額することがあります。状況によっては借金がゼロになることもあるでしょう。お金が借りられず、返済も滞っている場合、まずは無料相談を行っている法律事務所などに相談してみましょう。債務整理のプロに相談することで、解決の糸口が見つかるかもしれません。

公的機関が用意する無料相談へ行く

公的機関が用意している無料相談へ行ってみるという方法もあります。無料相談窓口では、お金や借金のことで悩んでいる人に対し、担当者が専門的な観点から適切なアドバイスをしてくれます。

公的機関が用意している無料相談窓口は、次のとおりです。

・ 公益社団法人 日本クレジットカウンセリング協会
・ 一般社団法人 全国銀行協会相談室
・ 日本貸金業協会
・ 国民生活センター
・ 日本司法支援センター(法テラス)

無料相談ではアドバイスだけではなく、弁護士を紹介してくれたり、債務整理の方法を教えてくれたりするなど、具体的な解決策も提示してくれます。お金のことは一人で悩むのではなく、プロの専門家に相談するほうがより早くて確実な解決につながる可能性が高いことも認識しておきましょう。

定期預金や生命保険を担保にお金を借りる

定期預金や生命保険の解約返戻金を担保にしてお金を借りることも可能です。「契約者貸付制度」といいます。

定期預金や生命保険を解約することなくお金を借りられ、限度額は解約時に返戻されるお金の「70〜80%」となります。この方法であれば、お金を借りた事実が信用情報機関に記録されないのです。

今後のクレジットカードやローンの契約にも影響がないことも特徴の一つです。ただし、貸付元金と利息の合計が解約返戻金の額を超えないようにしなければなりません。担保となる契約返戻金の金額を超えた時点でその保険は解約になります。

お金を借りられない場合にやってはいけないこと

お金を借りることができないからといって、やってはいけないことに手を出してしまうと大きな問題を抱えることになります。ここでは、絶対にやってはいけない5つのことを紹介します。

違法な高金利のヤミ金からお金を借りる

ヤミ金などの違法高利貸し業者からは絶対にお金を借りてはいけません。ヤミ金は違法な金利で貸し付けを行うことがほとんどなので、利用してしまうとほぼ間違いなく返済できない状況へと追い込まれます。

その際、厳しい取り立てをしてくる場合も多々あり、精神的にも追い詰められてしまうでしょう。例えば、10日で10%や20%といった返済できないような金利を設定してくるのです。   ヤミ金業者は、利用者が返済できないような金利を押し付けているにもかかわらず、脅迫や嫌がらせを行いながら執拗に取り立ててきます。たとえどんなにお金に困っていたとしても、ヤミ金からは絶対にお金を借りないようにしてください。

ネットを通じた個人間での借り入れ

SNSやインターネット掲示板を利用した、ネット上の個人間での借り入れにも注意が必要です。そもそも、赤の他人がお金を貸してくれるような甘い話はないと思うべきでしょう。   これらの多くは、ヤミ金業者による書き込みと捉えるべきです。個人間でお金を借りていたつもりが、いつの間にかヤミ金業者に融資を申し込んだことになっていたという事例もあります。

たとえヤミ金業者ではなかったとしても、個人情報を盗み取られたり、詐欺の被害にあったりといったケースも考えられるので、インターネット上の個人融資には飛びつかないようにしましょう。  

虚偽の内容での審査

融資の審査を受ける際、どうしても審査を通過したいからといって、年収や職業、家族構成、他社での借入金額などについて虚偽の申告を行ってはいけません。虚偽の申告をしたところで、必ず信用情報や勤務先についてはバレてしまいます。   もちろん、年収なども収入証明の提出を求められれば、その時点で明るみに出るでしょう。虚偽の申告で審査を申し込むと、本来通過できた場合でも審査に落ちる可能性もあるのです。

最悪の場合、詐欺罪に問われることにもなりかねないため、必ず正しい情報で申し込みましょう。

同時に複数の融資申し込み

なかなか審査に通らなくて焦っている場合でも、複数の金融業者に対して同時に申し込むことは避けましょう。なぜなら、同時に複数の金融機関に融資を申し込むと、通称「申し込みブラック」と呼ばれる状態になってしまうからです。

「急に同時の申し込みを行っているということは、お金に相当困っている」「何か不正利用するつもりだろうか」と審査担当者に思われてしまい、審査に通らなくなる可能性が高まるのです。どんなに焦っていても、1社ずつ申し込むようにしましょう。

名義貸しや口座売買などの犯罪行為

お金を受け取る代わりに名義貸しや口座売買などを行うことは犯罪行為です。最悪の場合は逮捕される可能性もあります。

高報酬につられてこのような犯罪行為に手を染めてしまっては、一時的にお金をつかめたとしても、人生そのものを台無しにしてしまうことになります。名義貸しや口座売買などの犯罪行為は、絶対にやめましょう。

お金が借りられないときの最終手段

お金を借りられないときの最終手段は何らかの方法で「お金を稼ぐこと」です。そこで、即効性と再現性の高い方法を紹介します。

自宅にある不用品を売却する

誰からもお金を借りられなかった場合は、身の回りの不用品を売却してお金を得るという方法があります。例えば、スマートフォンにフリマアプリやオークションのアプリをダウンロードし、出品すれば簡単に不用品を売却できます。

近くのリサイクルショップを利用したり、友人や知人に売却したりすることも方法の一つです。自分には不用品であるものが、一部の人はレアなものである可能性もあります。思いもよらない高値で売れることもあるので、お金を作る方法の一つとして検討してみてください。

日雇いのバイトをしてお金を得る

単発や日雇いのバイトもお金を作る方法の一つです。単発や日雇いのバイトであれば日払いに対応していることも多く、働いたその日にお金を手にできるでしょう。

日中には本業があるという人は、夜間の警備やコンビニでのバイトなども検討してみましょう。「自分の時間」を切り売りし、お金を作るという方法もあるのです。

自身のスキルを売ってお金に変える

物を売るだけではなく、自身の「スキル」をお金に変えることもできます。そのような専用サービスやアプリも数多く存在します。

自分の得意とすることやスキル、情報などを顧客に提供することで、その対価としてお金を得ることができます。何らかの資格を持っていれば、アドバイスやレクチャーなどを行って稼ぐこともできるでしょう。

この方法では、ワードやエクセルなどのビジネス作業の代行も可能なので、まずは自身が持つ「スキル」について考えてみてください。意外なスキルが誰かにとっては貴重なスキルとなる可能性もあるのです。

「ブラックOK」「審査が甘い」には注意を!

巷でよく目にする「ブラックOK」「審査が甘い」などといった甘い言葉にだまされないように、まずは自らお金を借りることへの知識を高めておく必要があります。

金融機関では融資を行う際に、必ず申込者の信用情報や返済能力について審査を行うことが法律で義務付けられています。「自らがブラックである」と認識している人は、高い確率で審査に落ちると思っておいたほうが無難でしょう。

自分がブラックかどうか心配な場合、「ブラック状態ではない」ことに確証を得る必要があります。今回紹介した「自らがブラックかどうか確認する方法」などを活用してみましょう。

お金を借りる方法は、1つではありません。さまざまな方法の中から自分の状況に合った方法を選択してみてください。間違っても甘い言葉で勧誘してくるヤミ金業者などからお金を借りてはいけません。