「アイフルを利用しているが、コロナによる営業時間などへの影響を知りたい」「コロナの影響で仕事がなくなり、お金を返せなくなったが、どうすればよいか分からない」などと悩んでいませんか。

アイフルから借り入れをしている人の中には、新型コロナウイルスの影響で返済計画に支障が出ている人もいるでしょう。今回はアイフルのコロナへの対応や、借金を返せない場合の対処法などを紹介します。コロナで返済に困っている人はぜひ参考にしてみてください。

アイフルにおけるコロナへの対応について

アイフル,コロナ
(画像=PIXTA)

2020年5月1日時点で、アイフルは新型コロナウイルス感染拡大の影響から、営業時間短縮などの対応を行っています。詳細情報を以下にまとめました。

・営業時間の短縮

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アイフルでは以下のように短縮営業を行っています。本来利用できる時間帯に店頭を訪れても閉まっていることがあるので注意しましょう。

   従来  現在(短縮営業中)
 返済に関する相談  8時~20時30分  9時~18時
 無人契約ルームの利用  8時~22時  9時~20時

・自動音声による返済相談は時間外でも利用可能

短縮営業の対象は実店舗のみで、自動音声による返済相談は営業時間外でも一部使えます。スタッフに対応してもらう場合とは異なり、契約者の事情に合わせた柔軟な対応までは難しそうですが、自動音声システムを使うことで返済に関する悩みを解決できる可能性もあります。

スマートフォンなどのショートメッセージサービスを使っても、自動音声システムの電話番号を知ることができます。アイフルの営業時間外で困ったことがあったら、翌日まで待たずに自動音声システムを利用するという手もあるでしょう。

コロナ禍による借金の悩みへの対処法

新型コロナウイルス感染予防のため、行動が制限されたことで借金への対応が難しくなった人もいるでしょう。しかし、インターネットの利用や店舗での相談で解決できる可能性があります。

・営業時間短縮で店舗に行けないならネットを使おう

営業時間短縮の影響を受けて、アイフルの店舗窓口を利用できないときはインターネットからの申し込みという選択肢もあります。新規申し込みも24時間365日受付中で、スマートフォンによる公式アプリを使えば、カードなしで借り入れや返済も可能です。

会員メニューを利用することで、限度額増額申請や振込融資なども可能になるなど、柔軟に利用できるのでチェックしておきましょう。

・お金を返せないときはアイフルへ追加借り入れなどの相談を

お金を返せなくなったときに、追加の借り入れを考えることも1つの手段です。限度額の範囲内ならインターネットを通して追加の借り入れを申し込めますが、返済計画を新しく組み直す必要があることに注意しましょう。

現在の借金と限度額の差に余裕があるなら追加で借り入れてもよいでしょう。ただし限度額をアップしたいときは、追加審査を受ける必要があるので注意が必要です。

・特定調停手続きや破産も考えられる

借金をどうしても返しきれないときは、特定調停手続きや破産なども考えられます。特定調停の申し立ては簡易裁判所に行います。関係する権利者のリストや住民票、給料明細などの必要書類がいりますが、利息カットなど返済条件の緩和が成立する可能性があります。

自己破産では、借金がある人でも浪費癖などの原因がない限り、借金を帳消しにできる可能性があります。ただし自動車や持ち家などを手放すことになるリスクもあるので注意しましょう。

・支払い猶予や免除制度で追加借り入れも防げる

追加の借り入れを考える前に、必要な支払いを延ばせるかを考えましょう。例えば所得税などの税金は1年間猶予してもらえるほか、保険料や公共料金の支払い期限を延長してもらえることもあります。焦って借金に走るのではなく、必要なお金を払う期限を延ばせるかをチェックしましょう。

Webでお金を借りるまでの流れ

アイフルの公式サイトから融資を申し込む流れを紹介します。

・申し込みは24時間365日いつでも可能

インターネットを使った申し込みなら、24時間365日いつでも申し込めます。審査は最短30分で、即日融資も受けられる可能性があります。カードの送付や書類を郵送する必要もありません。Webや公式アプリなら、自宅にいながら手続きが完結します。

・審査は最短30分

支払期限が迫っているなど、今すぐお金が必要なのに、借り入れができる時間に間に合わないかもしれないといった不安を感じる人もいるでしょう。しかしアイフルなら、最短30分で審査が終了するスピード感が強みです。結果自体も電話かメールで分かるのですぐに確認できます。

申し込み前の事前診断も1分で終わるなど、アイフルならコロナ禍でも素早い対応が期待できます。

・契約手続きから借り入れまで

契約手続きもインターネットからできることを覚えておきましょう。カードレスを希望すれば、カードなしでも借り入れができます。申し込んだ時間帯によっては、審査に通ったその日に融資を受けられることもあるので、スピーディーな契約手続きが可能です。

・カードでお金を借りることも可能

カードの受け取りを希望していれば、アイフルから融資用のカードを郵送してもらえます。初期契約時にカードの受け取りを希望していなくても、後から受け取ることもできます。

・ネットやコンビニでも借り入れや返済ができる

アイフルの公式スマートフォンアプリを使えば、場所を問わずに借り入れや返済ができます。インターネットバンキングの口座があれば、カードなしで手続きできるだけでなく、自宅で借り入れや返済を完結できます。またコンビニのATMを使えば、少ない移動距離で借り入れや返済を済ませられるでしょう。土日や祝日でも返済できるので、スケジュールの制約にとらわれる心配がありません。

コロナの影響による増額相談

コロナによる売り上げ減などにより倒産に追い込まれる企業も増えています。働くことができず、出費だけがかさんでいく、といった悩みを持っている人もいるでしょう。コロナの影響でアイフルからの借入額の増額を希望する人のため、必要な手続きをまとめました。

・増額の申し込み方法

利用限度額の範囲内なら、追加で借り入れができます。例えば限度額50万円のところ借金が20万円なら、あと30万円を追加で借り入れることができます。限度額は、審査通過の段階で決まっているので、追加の借り入れのために、新しい申し込みや審査を受ける必要もありません。コロナによる仕事の自粛などで、出費だけがかさんだときは、追加の借り入れを検討してもよいでしょう。

・限度額アップには追加の審査が必要

コロナによる自粛の影響で支出が重なり、限度額いっぱいまで借り入れをしているという場合、限度額の引き上げには追加の審査が必要です。元の限度額は審査通過の段階で決まっているため、引き上げるには、返済能力を審査しなおさなければならないからです。

アイフルの会員メニューから入れる、限度額アップ専用の申し込みフォームなどでの申請が必要と覚えておきましょう。

コロナの影響で借金が返せないときの対処法3選

新型コロナウイルス感染拡大による収入減などでアイフルからの借入金を返せないという場合は、アイフルへの相談をおすすめします。しかし、それだけで解決が難しい場合は、別の手段を考えることも大切です。考えられる3つの対応法をまとめました。

・特定調停手続き

特定調停手続きは、お金を借りている側と貸している側が話し合い、返済に向けた新しい条件を決めることです。今回のケースなら融資を受けた側とアイフルが話し合い、返済条件を軽くしたり、新しい解決方法を決めたりします。

今回の新型コロナウイルスのような特段の事情があれば、お金を貸す側が背景を考慮し、新しい条件を提示する可能性もあります。いずれにしても、スムーズに借金を返すための手段として特定調停手続きは有効ではないでしょうか。

・再生手続き

再生手続きは、借金返済計画を決めるだけでなく、仕事など経済的に立ち直るための手段を探るものです。借金がかさんでいても破産はしたくない人が、お金を返しながら生活再建を目指すプランを作成することになります。再生計画が裁判所の認可を受ければ、拘束を受けるおそれから相手は反対できません。再生手続きを通して、お金を返す計画を決められる可能性も知っておくとよいでしょう。

・破産手続き

借金がある人の全財産を充てても返せる見通しがないときに、お金を貸した債権者に財産を公平に分配することです。複数からお金を借りている場合、財産は相手へ均等に分配されます。

手続きが決まった時点で借金は原則としてゼロになることが多いと言えます。ただしギャンブルなどの浪費癖があったり、虚偽が発覚したりすると、破産しても借金の支払い義務を逃れられないケースがあるため注意が必要です。

コロナ禍では支払い免除・猶予制度にも注目

新型コロナウイルスによる全国的な自粛が、多くの人の経済事情を圧迫していることから、さまざまな支払い免除や猶予などの動きが注目されています。必要な支払いを猶予してもらえれば、お金を借りずに済むこともあるでしょう。

・所得税や住民税は1年まで延長できる

所得税や住民税などの税金は、1年間猶予されることになっています。本来は確定申告時に支払うもので、2020年は2月17日~3月16日までの予定でした。しかしコロナ禍で不要不急の外出が制限されたことなどから、1年間の延長が決まっています。

猶予期間中の延滞税も軽減または免除してもらえるなどの利点もあるので確認しておきましょう。

・賃貸向けの住居確保給付金

住居確保給付金は、コロナ禍のようなやむを得ない事情があるときに、自治体から受けられる給付金の一種です。マンションやアパートなどの賃貸物件に住んでいる人の中には、自粛の影響による事業の業績悪化や失業などで、家賃が払えなくなってしった人もいるでしょう。

部屋を貸している側も事情に配慮して家賃の支払いを待ってくれるケースもありますが、延滞を理由に住んでいるところを追い出されるリスクは残ります。

家賃滞納のおそれがあるときは、各自治体の自立相談支援機関に申請すると、住所がある地域や世帯人数などから受給額が決まります。住居費の負担を減らすことができるので、申請を検討してもよいでしょう。

・公共料金は最長4ヵ月の猶予も

電気・ガス・水道・電話などの固定費用の支払いを待ってもらえるケースもあります。コロナ禍では自宅で過ごす時間が長くなり、固定費用がかさんでいる人もいるのではないでしょうか。

コロナ禍を受けて、電気やガスの各供給会社が支払いを猶予するケースもあり、電話で申し出ることで猶予を受けられる可能性もあります。東京都の場合、水道については申し出により最長4ヵ月の猶予が受けられます。公共料金の支払いが苦しくなった際は、契約先に待ってもらえるか連絡してみましょう。

・生命保険や損害保険は半年まで猶予

生命保険や火災保険、自動車保険などの月々の支払いも待ってもらえることがあります。通常時も口座から保険料が落ちなかったときは1ヵ月待ってもらえますが、猶予期間をすぎると保障が切れる仕組みです。

しかしコロナ禍による全国的な自粛を受けて、生命保険は2020年9月末まで猶予期間を延長するなど、支払いを待ってもらえるケースが出ています。契約先に電話で申し出ることで支払い延長を受け入れてもらえるかもしれません。

まとめ

新型コロナウイルスの感染拡大は、お金を借りている人たちにも経済的な影響を及ぼしています。勤務先の営業自粛や事業の業績悪化などにより、金策に苦しんでいる人も多いのではないでしょうか。

そのようなときは、アイフルなどに新規申し込みや増額などを相談することも選択肢に入れましょう。またお金を返す計画に大きな影響が及び、先行きが見えない場合は、特定調停手続きや、必要な料金の支払い猶予でしのぐことも考えられます。

可能性のあるさまざまな手段を考えて、冷静にお金の問題を乗り切りましょう。