「妻に内緒でカードローンを利用したい」「借り入れがばれない方法はあるのだろうか?」。こうした悩みを持っている人も多いでしょう。借り入れにはネガティブなイメージがあるので、妻に心配をかけないためにも、内緒で利用したいと考える人もいるのではないでしょうか。

今回は妻に内緒でカードローンを使いたい人のための対策をまとめました。

妻にカードローンがばれないようにするには?

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(画像=PIXTA)

カードローンの利用をばれないようにするためには、きっかけを作らないことが大切です。金融機関からの郵便物や、返済を滞納したときの督促の手紙や明細書などを妻が見ることで、カードローンの利用がばれてしまう可能性があります。

秘密を守り続けるためには、見落としてはいけないポイントを整理し、カードローンに関係するものを見られないための対策が重要です。郵便物や明細書、督促の連絡などポイント別に解説します。

郵送される書類はなるべく減らそう

カードローン会社からの郵便物がポストに入っていると、妻が見つけてしまう可能性があります。カードローン会社からカードや契約書類が自宅に送られてこないように注意する必要があります。

・カードローン会社から届く4種類の郵便物に注意

カードローン会社からの郵便物としては、ローンカードや契約書類、キャンペーンの案内、明細書の4種類が想定されます。

手続き時に極力郵便物がない形で契約を進めることが大切です。郵送を希望するチェック欄があれば外しておきましょう。自宅に郵便物が届くと、妻が気になって封筒を開け、カードローンを利用していることがばれる可能性があります。郵便物なしで契約を進められる会社を選んだり、電話連絡などで郵送を断ったりするとよいでしょう。

現在はインターネット完結で手続きできる金融機関も多く、カードレス契約が浸透しています。自動契約機を利用すれば書類を郵送してもらわずに済む場合もあります。また、公式サイトの会員ページで署名の受け取り方法をWeb完結にしたり、コールセンターに連絡して郵送を断ったりすることもできます。こうしたサービスを活用することで、カードローンに関する書類が自宅に届かないようにできるでしょう。

・郵便物がないカードローン会社は?

現在、カードローン業界では、郵便物なしで契約を進められる会社が増えています。例えば、三井住友銀行のカードローンは自動契約機で手続きが可能で、郵便物なしで契約が完了します。アイフルやレイクALSAやプロミスなどの消費者金融でもカードレスかつ郵便物なしの契約が可能です。

明細書などについても会員ページでの設定やコールセンターへの連絡などで、ポストへの投函を防ぐことができます。

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ATMの明細書にも注意

カードローンは多くの場合、ATMで借り入れや返済ができます。ATMからは明細書が出てきますが、家に持ち帰らないなどの配慮が必要になります。

・多くのカードローンはATMで取引可能

ほとんどのカードローンサービスではコンビニなどで使える提携ATMがあり、営業時間内にいつでも取引できます。ただしATMから出た明細書がきっかけで、妻に借り入れがばれるおそれもあります。

明細書を見た妻が不自然な振り込みや引き出しを見て、夫を問い詰めた結果、白状するしかないケースもあるようです。明細書を服のポケットに入れたまま帰宅してしまい、妻に見られるケースもあるので処分方法に気をつけましょう。

・個人情報保護の観点から捨て方も工夫すべき

明細書は個人情報保護の観点からも、捨て方に気を配る必要があります。例えば原型をとどめないほど細かく破れば、他人には明細書の内容が分かりません。ケシポンで塗りつぶしたり、シュレッダーばさみを使って細かく切り刻んだりする方法もあります。このような道具は安価なものもあるので、購入を検討してもよいでしょう。

通帳にも要注意

お金の借り入れや返済を銀行振り込みにしていると、通帳に記帳された内容がきっかけで妻にばれてしまう可能性があります。銀行を使ったお金のやり取りを避けることがベストですが、妻が通帳を管理している場合は借り入れ自体を避けたほうがよいでしょう。

・自分以外が通帳を管理していれば、借り入れはおすすめできない

自身の通帳を他人が管理している場合、借り入れはばれやすいのでおすすめできません。お金が足りないことを素直に家族に相談しましょう。通帳を管理している人は、記帳された内容でお金の動きがすぐに分かります。借り入れの振り込みや返済などの記録も一目で分かるので、カードローンの利用がばれやすいでしょう。

・振込融資や口座振替は避けよう

どうしても借り入れをすることになってしまった場合、銀行を使った取引は避けたほうが無難です。ATMからの借り入れの場合、明細書を処分すれば借り入れの証拠は残りません。しかし、振り込みの場合、金融機関側が契約者の口座にお金を入れるため、通帳に記帳されて証拠が残ってしまいます。

通帳を管理しているのが自分でも、妻に見られてしまうケースも考えられます。そのため、内緒にしたいのであれば、カードローン関連の記帳はなるべく残さないほうがよいでしょう。

督促の連絡は受けないように

返済滞納による金融機関からの督促状を妻が見たことで、トラブルに発展するケースも考えられます。一度お金を借りたら返済期限を守ることが重要です。

・借り入れ後もお金にルーズだと督促でばれやすい

カードローンで借り入れをした後も出費が続き、返済期限を守れなければ、金融機関から督促を受けることになります。妻が自宅に届いた督促状を見て夫の借金を知り、夫婦関係に悪影響が出るおそれもあります。カードローンの利用を秘密にしたくても、そもそもお金にルーズであれば、ばれてしまう可能性が高いでしょう。

金融機関からの督促状は主に圧着ハガキとしてポストへ投函されます。督促状が送られてくることを防ぐためにも、月々の返済は確実にしておきましょう。

・金融機関によっては実家や勤務先に電話することも

金融機関によっては電話で督促の連絡を行うケースもあります。申請時に自宅の電話番号を登録していると、妻が電話を受けてカードローンの利用を知ってしまうかもしれません。督促の電話がきっかけでトラブルに発展する可能性にも注意が必要です。

どうしても返済に遅れそうなときは、期限前に金融機関へ正直に伝えることが大切です。返済の意思を示すことで、金融機関側が期限調整など柔軟に対応してもらえる可能性もあるため、妻に借り入れがばれる危機をしのげるかもしれません。

・スマートフォンのアプリで資金管理を徹底

妻に借り入れがばれるきっかけの一つである督促状の送付を防ぐためにも、期限までに確実に返済することが重要です。金融機関の公式アプリなどでは、融資額や返済済みの金額、利息などの情報をチェックできるサービスが用意されています。

一般の家計簿アプリなどを利用して、収入と支出の情報を整理することも、現在の経済状況を知るうえで有効です。確実に返済するために、こうしたサービスを利用するという選択肢もあります。

妻に内緒で使えるカードローンを選ぶ際のチェックポイント

妻に内緒でカードローンの利用を検討する際は、金融機関を慎重に選ぶ人も多いでしょう。借り入れの秘密を守り続けるためには、以下の3つのポイントをベースに金融機関を見極めることが大切です。

・スマホアプリで申し込みや融資などを完結できるか

新規申し込みから契約、借り入れ・返済までスマートフォンで完結できる金融機関を選択しましょう。スマートフォンアプリからあらゆる手続きができれば、妻にばれずに返済計画を進められる可能性が高まります。スマートフォンアプリから取引できる金融機関はカードレス契約が多く、郵送も最小限に抑えることができます。

・即日融資可能な金融機関がおすすめ

即日融資ができる金融機関なら、妻にカードローンの利用がばれるリスクを抑えながら契約まで進めます。申し込みから1日以上審査がかかると、金融機関からの電話やメールの連絡を妻が受け取って、カードローンを使おうしていることがばれてしまうおそれがあります。

アイフルやプロミスなどの消費者金融は即日融資が可能で、最短1時間で借り入れできる場合もあります。ただし銀行カードローンは即日融資を認めていないところが多いので、借り入れまでのプロセスに注意が必要です。

・在籍確認の代わりに書類提出で手続きできる金融機関にも注目

多くの金融機関はカードローンの申し込みを受けると、申請者の勤務先へ在籍確認を行います。しかし在籍確認の代わりに書類提出で対応できると秘密を守りやすいでしょう。

会社への在籍確認があると、同僚や上司から妻にカードローンの利用が伝わってしまうリスクがあります。申請者が申し込み時に在籍確認への対応が難しいことを伝え、代わりの書類提出で審査に進められる金融機関なら、秘密がばれるリスクを抑えられるでしょう。

借り入れが妻にばれてしまったら

万が一、借り入れが妻にばれてしまった場合は、金銭面で心配をかけたことを素直に謝りましょう。言い訳やうそを並べることなく、借り入れの現状を伝え、返済の見通しを話し合うことが賢明です。

十分な対策をしているつもりでも、ふとしたきっかけで妻に借り入れがばれるかもしれません。万が一発覚したとしても、誠心誠意の対応を心がけましょう。

まとめ

妻に内緒でカードローンを利用するためには、郵便物を控え、他人に知られそうな証拠をなるべく残さないことが大切です。スマートフォンを使った申し込みやATMを使った取引などで、秘密裏に問題を解決できるように努めましょう。

以上の対策を施しても、妻にカードローンの利用がばれる可能性はゼロにはなりません。万が一ばれてしまったときは素直にトラブルを謝り、解決の道筋を探ることが大切です。