一般的に投資というと、ある程度まとまった資金が必要だと考えられています。株式投資や不動産投資などは、始めるにあたりそれなりの額の余裕資金が必要になります。

FXも多額の資金が必要なイメージがありますが、実は少額から始めることができるのです。

今回はFX初心者向けに、少額でFXを始めるときのポイントと少額で取引できるおすすめのFX会社を紹介します。

FXは少額から始めることができる

FX,少額
(画像=fotogestoeber/Shutterstock.com)

FXは大金が動くというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、少額から始めることができる投資の一つです。

以前は、最小取引単位が1万通貨単位であることが一般的でしたが、いまでは10分の1の1000通貨で取引できる会社も増えています。

1万通貨の場合、取引を始めるのには最低でも4万円程度が必要になりますが、「YJFX!」や「LIGHT FX」などの1000通貨対応のFX会社であれば、4000円程度から取引ができます。

>>YJFX!の詳細はこちら
>>LIGHT FXの詳細はこちら

また「SBI FXトレード」では、1通貨から取引をすることができます。この場合、5円からFX取引を始めることができるので、いきなり何万円も投資して失敗するのが不安という人でも安心してFXを始めてみることができるでしょう。

>>SBI FXトレードの詳細はこちら

  
FX
会社
取引
単位
スプ
レッド
ツール
の使い
やすさ
キャッ
シュ
バック
SBI FXトレード

1
通貨

0.09
銭~
3万円
外為ドットコム

通貨

0.1
銭~
10万
3千円
YJ FX


通貨

0.2
銭~
2万
7千円
LIGHT FX


通貨

0.2
銭~
5万円
みんなのFX

通貨

0.2
銭~
5万円
※2020年9月現在

初心者は少額から始めたほうがよい理由

少額から始められるとはいえ、少額で投資をするとその分利益も少なくなります。大きく利益を出そうとするのであれば、最初からまとまった額を投資したほうがよいのでしょうか。

少しでも早く利益を出したいと考える気持ちは理解できますが、投資する金額が大きくなれば精神的な負担も相応に大きくなります。初心者にとって、精神的負担は思っている以上に大きなものです。プレッシャーにより、正しい判断ができなくなって損失を増やしてしまったり、利益を得る機会を逃してしまったりすることも考えられます。

そのため、初心者は大金を投じたトレードは避け、少額から始めることでトレードに慣れていくことをおすすめします。

通貨単位が小さければ手軽に始めることができる

SBI FXトレードの場合、1通貨単位で取引が可能です。つまり、最少4円から投資を始めることができるのです。それ以外にも、1000通貨単位から取引を始めることができる会社も増えています。4000円くらいであれば、気軽にFXを始めて、取引に慣れることができるでしょう。

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損失を出してもダメージが小さい

少額での投資は利益も少ないものの、失敗したときの損失も少なくてすみます。

大きな損失を出してFXをやめることを「退場する」とも表現しますが、少額での取引であれば損失も大きくならないので、初心者がいきなり退場するといったことも避けられるでしょう。

一方、少額であればあるほどリスクは少なくなりますが、その分利益も少なくなり、緊張感を保つのが難しくなります。そのため、FXを始めるのであれば数万円程度から始めるとよいでしょう。

FX取引の経験を積める

実際のFX取引を始める前に、本やセミナーなどでしっかり勉強する人もいるでしょう。しかし、いくら知識を蓄えても、いざ取引するとなるとうまくいかないことも多いものです。自分の資金が減ってしまうかもしれないという緊張感や、予想できない為替変動などが原因だと考えられます。

トレーダーとして成長したいのであれば、少額から投資を始めて、多くの実践経験を積むことが有効な手段です。

Q


初心者におすすめのトレード方法とその理由は?

田畑昇人

田畑昇人さん
個人投資家

まずは、きちんとPDCAサイクルが回せるかどうかが重要だと思います。出来高がそれほど多くない日のチャートデータを検証しても、それはただのノイズの可能性があります。私は、ボラティリティの高い、出来高が多い局面でなければ、トレードをしても利益を出すのは難しいと考えています。なので、重要経済指標後など出来高が多いであろう時間・日にちの後で、取引の試行錯誤をすることによって、上達も早くはなると思います。

田畑昇人

田畑昇人さん
個人投資家

まずは、きちんとPDCAサイクルが回せるかどうかが重要だと思います。出来高がそれほど多くない日のチャートデータを検証しても、それはただのノイズの可能性があります。私は、ボラティリティの高い、出来高が多い局面でなければ、トレードをしても利益を出すのは難しいと考えています。なので、重要経済指標後など出来高が多いであろう時間・日にちの後で、取引の試行錯誤をすることによって、上達も早くはなると思います。



FX会社の選び方

どのようなポイントに注目してFX会社を選べばよいのでしょうか。ここからは少額でFXを始める際のFX会社の選び方について解説します。

1通貨か1000通貨で始める

FX初心者向けに、1000通貨から取引が可能なFX会社を紹介します。

1000通貨単位で取引する場合、1万通貨で取引する場合と比べて10分の1の証拠金で取引できます。損益も10分の1になるため、特に損失リスクを小さくしたい人におすすめです。

投資に失敗したときの損失額が小さいので、少額で多くの相場経験を積むことができます。

FXで利益を上げるためには、相場の流れを知ることが重要です。目の前の小さな利益よりも、相場経験の積み重ねを優先することで、トレーダーとしての成長につながるでしょう。

低スプレッドを狙う

スプレッドとは、為替レートの買値と売値の差額のことです。取引手数料が無料の場合が多いFX取引における実質的な手数料と言えます。当然ながら手数料が低ければ低いほど、利益も大きくなります。

スプレッドは、FX会社が独自で定めているので、米ドル円のスプレッドが0.3銭のFX会社もあれば、1銭のFX会社もあります。0.3銭と言われると少なく感じるかもしれませんが、1000通貨単位になると3円、1万通貨単位だと30円の手数料が取引ごとにかかることになります。

10万通貨単位やそれ以上の取引単位の場合は、その分スプレッドも大きくなりますので、特に短期売買を中心に考えている人は低スプレッドの会社を選ぶようにしましょう。

おすすめのFX会社

ここからは、特に初心者に向いている、少額で取引を行うことができるFX会社を紹介します。

SBI FX トレード

FX初心者に一番おすすめなのが、取引コストが安く少額から始められる「SBI FXトレード」です。

SBI FXトレードは1通貨単位の取引に対応している唯一の会社で、米ドル円の取引を元手約106円で始めることができます。さらにレバレッジを利用すれば、最少5円という金額で取引を行うこともできてしまいます。

デモトレードの代わりに実際のお金をかけて試してみたい人に向いているFX会社と言えるでしょう。

超少額という点だけではなく、提供しているツールも秀逸です。PCツールはもちろん、スマホでも本格的な分析やトレードができるが嬉しいポイントです。

短期取引の「デイトレード」から長期取引の「スイングトレード」まで様々な取引で優秀なのがSBI FXトレードと言えるでしょう。

さみー さん(兼業FXトレーダー)
スイングトレードで主に利用しています。スワップ、スプレッドも最高水準で初心者のころから利用しているのでアプリの操作が慣れている点が主な理由です。数量1から取引できるので、デモトレードではなく少額で実践を積みたい方に適しています。 2015年1月のスイスフランショック時にユーザー損失をおさえるためにプライス配信を提供し続けたFX会社なのでとても信頼できますね。


外為どっとコム

外為どっとコムはFX会社の中でも長い歴史がある老舗です。歴史があるということはそれだけ人気がある会社とも言えます。外為どっとコムも当然1000通貨単位から取引可能で、スプレッドの安さも他のFX会社に引けを取りません。

また、「外為情報ナビ」と呼ばれる情報コンテンツでは、外国為替ニュースやアナリストレポート、動画などさまざまな情報を提供しています。

初心者には手厚いサポートが用意されているので、初心者向けセミナーで勉強できる点もおすすめポイントです。

YJFX!

YJFX!はインターネット大手のヤフーグループが運営しており、1000通貨取引に対応しているFX会社の中でも高い取引高を誇っています。操作しやすい取引ツールやキャンペーンなどのサービスが、初心者・上級者問わず人気のFX会社です。

YJFX!のスマートフォンアプリ「Cymo(サイモ)」は、洗練されたデザインで操作面でも使い勝手が良いと言われており、チャート分析を行いやすいというのもCymoの強みです。全体的に初心者でも使いやすいアプリとなっています。

取引高に応じてPayPayやTポイントでキャッシュバックされるキャンペーンも行っているので、お得感があるとも言えるでしょう。

田畑昇人さん(個人投資家)
自分は、YJFXのCymo(サイモ)というアプリが使いやすいと思っています。YJFXはFXに特化しているので、証拠金を移動する必要がない点も初心者にはありがたいのではないでしょうか。


LIGHT FX

LIGHT FXの特徴は、高金利通貨に強いことです。1000通貨という少額から高金利通貨の取引ができることで人気を集めています。

トルコリラやメキシコペソなどの高金利通貨は、1万通貨からの取引という会社が多い中、LIGHT FXは1000通貨から可能になっています。1000通貨という少額から取引できるので、高金利通貨でスワップポイントを狙いたい人におすすめしたい会社です。

また、LIGHT FXはスプレッドが狭いことでも有名です。主要通貨と高金利通貨の両方で業界最安水準をキープしているうえ、約定率99.9%と安定しています。少額でも安心して取引できる環境が整っているFX会社と言えるでしょう。

鈴木拓也さん(FXトレーダー、フィンテラス代表取締役)
スワップ投資では、スワップポイント水準が高い会社を重要視しており、米ドル円や南アフリカランド円は「LIGHT FX」、メキシコペソ円は「セントラル短資FX」を利用しています。通貨毎にFX会社でも得意・不得意があるので、スワップポイントの水準やスプレッド水準をよく確認して選ぶことが大切です。


みんなのFX

みんなのFXでは、取り扱っている27通貨ペアがすべて1000通貨単位から取引できます。1000通貨に対応しているため、約4000円から取引できるのです。

1000通貨単位で取引できる会社は、スプレッドが広くコストが多くかかったり、スプレッドとは別に取引手数料がかかったりする場合もあります。

しかし、みんなのFXは売買手数料も無料で、スプレッドも最狭水準ですので、なるべく少額から始め、かつ取引コストを最小限に抑えたい人におすすめと言えるでしょう。

また、スワップポイントも高く、長期投資を考えている人にも向いています。

スワップポイントが高いFX会社はほかにもたくさんありますが、みんなのFXはトルコリラなどの高金利通貨でも、業界最高水準のスワップポイントを提供していることが特徴です。

サトウカズオさん(FXトレーダー)
FX自動売買ではトラリピでも運用していました。一度設定したら”ほったらかし”で利益が増えていくとても良いシステムだったのですが、スプレッドは広く全然約定しません(涙)。もう一周回って手動設定でやったるわ!ということではじめました(笑)。各通貨のスプレッド・スワップポイントもBEST3には入るスペックですので、裁量の方も手動自動売買の方も満足できるかと思います。最近追加されたヒートマップ機能も面白く参考になります。(ブロガー仲間内でも悪く言う人はいないですね。)
(手動トラリピのやり方は是非当ブログで(笑) 。


まとめ

FXは他の投資商品とは異なり、少額でも取引できるのが特徴です。約4000円という少額からでも、本格的な取引を始めることができます。

初心者がトレーダーとして成長するには、実践的な経験を積むことが重要です。少額の取引を積み重ねることで、精神的なプレッシャーにも負けないトレーダーを目指すとよいでしょう。

そのためには1000通貨で取引できるFX会社の中から、スプレッドの幅やスワップポイントの大きさなど各社の特徴をつかんで、自分のスタイルに合ったFX会社を選ぶことが重要です。

少額での取引であれば、たとえ失敗しても損失は少なくてすみます。いろいろな経験を積むことを目的に考えて、取引を始めてみてはいかがでしょうか?

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※ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2019年12月)