ネットマネー 2017年2月号より一部を特別公開!

【第13回】今月注目の新商品+新サービスにロックオン

カブドットコム証券の投信サービスが大幅拡充中との情報です
キャッシュバックなどのお得情報やネット上の最新サービスをいち早く紹介する「マネー得得ホットライン」。
今月はカブドットコム証券の新アプリを紹介!

トータルリターンの表示変更と取り扱い投信が増加中

カブドットコム証券は、投資信託の信託報酬控除前のトータルリターンの配信を始めた。個別銘柄情報画面では業界初という配信は、投資家にとってどのような意味を持つのだろう。

カブドットコム証券が属する三菱UFJフィナンシャルグループをはじめとするMUFGグループには「資産運用分野におけるお客さま本位の商品説明・業務運営」という基本方針がある。今回の配信はその一環であり、目的は投信を購入した投資家が負担するコストとして信託報酬を考慮したトータルリターンを配信することにより、より実態に合った取引コストや運用パフォーマンスを明示するところにある。

トータルリターンとは、収益分配と値上がり益の推移を測定した数値のことで、通常は信託報酬控除後の数値を表記することが多い。ただ、それでは投資家には信託報酬が及ぼす影響が見えない。そのため、今回の配信では「コストである信託報酬がトータルリターンに及ぼす影響を可視化し、お客さまに投資信託で資産運用する際の運用コストすべてを把握いただけるよう『トータルリターン(信託報酬控除前)』を計算して掲載する」という。

個別銘柄情報画面は下のコラムのようにグラフで表され、信託報酬控除前のトータルリターンと、控除後のトータルリターンがひと目でわかるようになった。

共同開発したモーニングスターでは、「投資家の手数料などのコストに対する意識も高まっており、コストがパフォーマンスに与える影響も重視される」と分析している。

販売手数料に比べて意識しにくかった信託報酬の影響が可視化され、カブドットコム証券ではより正確な資産の状況を簡単に知ることができるようになった。

LINEアプリを使って入出金ができるサービスを来春に開始【セブン銀行】

セブン銀行は2017年春ごろから、全国2万3000台以上のセブン銀行ATMでLINE Pay が提供するスマホのおサイフサービス「LINE Pay(ラインペイ)」への入金(チャージ)と出金を可能とするATM利用提携を実施する。

LINE Pay は、日本国内の月間利用者数が6400万人を超えるコミュニケーションアプリ「LINE」を通じて提供されているモバイル送金・決済サービス。LINE Pay アカウントにチャージされた金額の範囲内で、ユーザー間の送金や、提携サービス・店舗での決済を簡単・便利に行なうことができる。また国内外約3100万店のJCB加盟店で利用できる「LINE Pay カード」も発行されている。

このサービスは、セブン銀行が2017年春ごろから提供を始めるスマホのみでATM取引ができる機能を活用している。春にサービスが開始されたら、利用してみよう。

ビデオカメラなど豪華賞品が抽選で当たるプレゼントキャンペーンを開催【ソニー生命】

ソニー生命は、WEBサービスに未登録の契約者を対象に「選べるプレゼントキャンペーン」を実施する。2016年10月1日から2017年3月31日のキャンペーン期間中、WEBサービスに新規登録すると、抽選で毎月10名に希望の家電製品がプレゼントされる。賞品は、ソニーのビデオカメラ、ダイソンのハンディクリーナー、「プレイステーション4」、シャープの「ヘルシオ ホットクック」、カドーの加湿器の5種類。

WEBサービスに登録すると、①インターネット手続き、②専門家に病気の治療や子育て、介護について電話で相談できる健康相談デスク、③最新情報をEメールで届けるEメールによる情報提供サービス、④人間ドックを優待価格で利用できる健康・医療情報WEBサイトが利用できるようになる。