ネットマネー 2017年3月号より一部を特別公開!

むさし証券が株式取引「トレジャーネット」の手数料を大幅に引き下げ!

手数料引き下げで「貯蓄から投資」を加速

 むさし証券が、オンライントレードサービス「トレジャーネット」の国内株式の取引手数料を大幅に引き下げた。

 たとえば、従来「50万円まで」の売買にかかる手数料は220円(税抜き。以下同)だった。それが「10万円までは75円」「20万円までは95円」「50万円までは175円」と約定金額を細かく設定し直し、手数料も大幅に引き下げられたのだ。同様に、300万円までは440円の手数料だったところを、「100万円までは320円」「150万円までは380円」「300万円までは440円」に。さらに、600万円までは880円だったが750円に引き下げられた。

 これによって、主要ネット証券8社の中で、トレジャーネットの日本国内株式の取引手数料は業界最低水準に。また、もともと業界最低水準だった信用取引の買い方金利1・35%の維持と併せて、投資家が負担しなくてはならない総合的な投資コストも業界最低水準となった。

 日銀のマイナス金利政策で預金金利は低く抑えられ、「貯蓄から投資へ」の関心が高まっている。このような中、金融機関には投資・資産運用のハードルを低くする取り組みが問われている。取引手数料が業界最低水準となったむさし証券なら、「貯蓄から投資へ」を強力にバックアップしてくれそうだ!

野村證券が「iDeCo」の取り扱いを今年1月1日から開始

魅力的な手数料水準に積立投資に適した商品

 これまで加入できるのは自営業者や勤務先で企業年金等に加入していない会社員などに限られていた個人型確定拠出年金だが、法改正に伴い2017年1月から、これまで加入対象外だった会社員、公務員、専業主婦なども加入できるようになった。原則として、すべての60歳未満の現役世代が加入対象となる。また、個人型確定拠出年金の愛称が「iDeCo(イデコ)」と決まった。

 これを受けて野村證券では、低水準の運営管理手数料で資産形成をサポートする新プラン「野村のiDeCo」の取り扱いを開始。運営管理手数料を従来の水準から引き下げ、さらに年金資産残高に応じて段階的に下がる新料金体系とした。また、従来よりも厳選し、より選びやすい長期にわたる積立投資に適した19本の運用商品を用意している。今、注目度が急上昇中のiDeCoは業界トップの野村で!

ライフネット生命 が申し込み手続きをペーパーレス化

書類の郵送にかかる時間も手間も省略、簡便に

 インターネットの活用により、安い保険料と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立してきたライフネット生命が、より便利にするための取り組みとして「生命保険の申し込み手続きをペーパーレス化」した。  これまで申し込み手続きの際に「解約返戻金に関する確認書」を顧客に書面交付する必要があったが、2016年5月の法改正により同書類の電子交付が認められ、〝ペーパーレス〞での申し込み手続きが可能に。これにより、同書類の郵送にかかっていた時間や手間を省略でき、スマホなどで本人確認書類を撮影して画像で提出するだけで一連の申し込み手続きがオンラインで完結できるようになった。なお、同社は請求手続においても書類の郵送を省き、スマホだけで完結するサービスを開始している。詳しくは同社ホームページをチェック!

オリックス銀行が「あずけた人ほどトクするキャンペーン」を実施中

最大2万円のキャッシュバックかクオカード

 高水準な金利のネット専用円定期預金などが人気のオリックス銀行では、個人向けの「eダイレクト定期預金」と「ダイレクト預金」の「あずけた人ほどトクするキャンペーン」を実施中。

 2017年2月28日までの期間中に、eダイレクト定期預金、ダイレクト預金の残高が100万円以上増加した人を対象に、最大2万円のキャッシュバックまたはクオカード際に「解約返戻金に関する確認書」を顧客に書面交付をプレゼント。さらに、抽選で合計100名に豪華商品が当たる。預ければ預けるほどお得なのだ!

アップル、フェイスブック、アマゾンドットコム、グーグル、ヤフーなどスマホ3タップで外国株を購入できる!

 スマホ専業証券「OneTap BUY」が運営する専門用語が分からなくても、スマホを3タップするだけで外国株を購入できる日本初の証券取引アプリ「OneTap BUY」。原則24時間365日取り引きすることが可能で、投資初心者でも気軽に始められる株式投資アプリとなっている。

 海外の銘柄を金額指定で購入できるのが特徴で、株価や為替などに詳しくなくても、フェイスブックやツイッターなど米国の優良企業30社の株主になることができる。保有銘柄の投資元本割合を円グラフで確認できるほか、円グラフを操作して希望の割合になるように注文を出すこともできる。これは同社の特許技術で、感覚的にポートフォリオをカンタンにつくることを可能にした。さらに、株式投資の知識が身につくマンガもあり、読みながら各銘柄や投資術の基本を学ぶことができる。 

 サービス開始から半年が経ち、より投資のハードルを下げるために最小投資金額を1万円から1000円に引き下げた。口座を保有する人すべてを対象に1000円をプレゼントするキャンペーンも実施中だ(1月31日まで。詳しくはHP参照)。「少額でカンタンに」―。株式投資の常識を変えるアプリ「One Tap BUY」を使って、この機会にあなたも外国株投資を始めてみてはいかがだろうか。