ネットマネー 2017年4月号より一部を特別公開!

今月注目の新商品+新サービスにロックオン

手数料が最安クラスのCFDがスタートとの情報です

充実した取引ツールを駆使して株価指数を売買

SBI証券で取引所CFD(差金決済取引)「くりっく株365」の取り扱いが始まった。くりっく株365」は、東京金融取引所に上場する株価指数証拠金取引のこと。「日経22」、「NYダウ」「DAX」(ドイツ)「FTSE100」(英国)という世界の主要な株価指数に少額から円建てで投資ができる。人気の銘柄はやはり日経225。東京金融取引所のデータ(2017年1月)によれば、全取引数量57万4532枚のうち日経225が8割以上を占めている。

「くりっく株365」の特徴は公的な取引所によるCFDのため、公正性、信頼性、利便性に優れている。取扱業者が万が一破綻しても、投資家が預けている証拠金はすべて取引所に直接預託されているため、原則として全額保護されると考えていい。

そのほかの特徴はコラムを見ていただくとして、SBI証券は取引チャンネルが充実しているところが特徴だ。

パソコンにダウンロードして使う「SBICFDトレーダー」は、注文機能も搭載した多機能チャートやマーケット情報・ニュースなどの投資情報が提供される。さらにそのほか、数量・価格・有効期限などの注文パターンをあらかじめ設定できるカスタマイズ機能もある。

CFD専用のスマートフォンアプリ「HYPERCFDアプリ」も高機能。最短ワンタップで新規・決済注文を発注できる。ロイター、国内外のマーケット情報や個別銘柄情報などをリアルタイムで提供。チャート画面では4分割チャートが表示されて発注もできる。アラート内容を設定すればメールを通知してくれる。もちろんWebでの取引も可能だ。

1.貸株金利は一律1%に。対象銘柄数も350から600に大幅アップ【GMOクリック証券】

GMOクリック証券は1月10日から3月31日まで、「とことん貸株!ボーナス金利銘柄数2倍キャンペーン」を実施している。

貸株サービスは証券会社に保有株を貸し出すだけで金利が受け取れるサービス。株を長期保有するときに利用すると、配当や優待(権利確定日に貸株に出しているケースを除く)に加えて金利までもらえるわけだ。

キャンペーンでは通常金利が0・5%の銘柄を一律1・0%に引き上げるというもの。通常350銘柄前後(2016年10〜12月実績)のボーナス金利(金利1・0%以上)銘柄数が2倍近い600銘柄以上になる。

キャンペーン対象となるボーナス金利銘柄は、原則として週次(マーケット動向によっては随時変更する)で見直しを行ない更新するという。

キャンペーンは貸株サービスを利用しているすべての投資家が対象となる。金利収入を得るチャンスはあと1カ月だ。

2.銀行との連携サービスがより使いやすく強化。優遇金利も適用される【楽天証券】

楽天証券と楽天銀行は、両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」を2月18日、バージョンアップした。

これまで「マネーブリッジ」には銀行口座と証券口座間のリアルタイム資金移動や0・1%の金利優遇、信用取引時の自動振替サービスを提供してきた。

今回は「自動入出金(スイープ)」機能が追加された。銀行の普通預金残高を、株式や投資信託、債券などの証券取引に充当できる。さらに証券口座内の余力資金を自動的に銀行へ振り替え、0・1%の優遇金利で預けられる。また、従来は証券の画面に銀行の普通預金残高を表示していたが、これから後は銀行の画面上でも証券の資産合計が確認できるようになった。4月30日までなので、使ってみよう。