ネットマネー 2017年5月号より一部を特別公開!

『オートレール』の魅力を大解剖!

マネックス証券 「FXPLUS」 の新サービス

FXをちょっとだけトレードした経験のあるタレントの延時さんと、実力派脱サラ・トレーダーのひろぴーさんが、マネックス証券の新サービス『オートレール』の魅力を斬る!
取材・文●大見知香子 撮影●村越将浩

特別対談
タレント:延時成実さん
実力派トレーダー:ひろぴーさん
マネックス証券:安藤大輔さん

安藤●突然ですが、延時さんは、FXに対してどんなイメージをお持ちですか?

延時●以前、ラジオのFX番組でアシスタントを務めていて、その間だけFXを取引した経験があるのですが、正直、ずっと相場を見ていられるわけじゃないので精神的にも落ち着かず、怖くて “すぐ決済” の連続。結局プラスにならなかったので、それ以降はまったく取引していません。

安藤●そんな延時さんのような方にこそおすすめなのが、当社から新登場した自動発注機能『オートレール』です。

延時●自動発注って、使いこなすのが難しそうですよね?

安藤●いえいえ、仕組みはとてもシンプル。その前にまず、トレール注文についてご説明します。トレール注文は、たとえば買いエントリーの場合、上方向には決済予定レートがあらかじめ設定したトレール幅でどこまでも自動追従しますが、下方向ではその場にステイ。エントリー後、相場が一直線に下がると損切りが執行され損失が確定しますが、相場がトレール幅以上に上がれば、その時点で利益確定となる注文方法です。このトレール注文をあらかじめ設定した本数分、自動で連続させるのが『オートレール』です。『オートレール』は、基本的に順張り型のツール。買いから入る場合は、下方向には買い注文が入りません(「上方向」を選択の場合)。また、レンジで買い攻める場合、相場が万が一大きく下抜けても、トレール機能でこまめに損切りすることができます。

『オートレール』なら利大損小の取引がかなう

ひろぴー●それは素晴らしいですね。他社にも同様の自動売買ツールがありますが、いずれも逆張り型。レンジ相場のときはいいですが、無限ナンピンを仕掛けたあげく、大きく動いたときに資金的に耐えきれず損切りされてしまうというケースが多いんです。

『オートレール』のような順張りタイプは、ちょこちょこ損切りするので勝率は低めですが、実はこちらのほうが相場では長生きできますね。

安藤●プロの方ほど “順張り” と聞きますが、やはりひろぴーさんもそうですか?

ひろぴー●はい、ほとんど順張りです。成功率は10回中2回程度ですが、負けるときは小さく、勝つときは大きくが基本なので、最終的には利益を出すことができています。

安藤●『オートレール』の考え方と同じですね! ここでバックテストの結果(上の表)をご覧ください。勝率は4割程度と決して高くはないのですが、損失分よりもはるかに大きな利益を出すことができているんです。

ひろぴー●勝率が低いのは、ちゃんと損切りができている証拠。買いでも売りでも勝っているのはスゴイですね。取引数も月10〜15回程度とちょうどいいし、とても優秀な売買戦略だと思います。

延時●システムにお任せの自動売買で年間10万円も利益が出るなんて、スゴイですね。こういうのが欲しかった!

安藤●ウェブサイトでは、実際に取引があった『オートレール』の中で確定利益幅が大きかった設定のランキングを大公開しています。また、無料のデモ取引もありますので、ぜひお試しください。

今、話題の自動発注機能『オートレール』ってナンだ?

ひと言で言うと、相場が上がれば利益となる “逆指値注文”。指定した値幅(トレール幅)を保ちながら、相場の値動きに合わせて決済予定レートが実勢レートを追尾するトレール注文を、自動で連続させたのが『オートレール』だ。上昇相場と予想するときは「買い/上方向」、下落相場と予想するときは「売り/下方向」、もみ合いつつも上昇の可能性があれば「買い/上下方向」、逆にもみ合いつつも下落の可能性があれば「売り/上下方向」と、予想する相場動向に合わせて設定。加えて、わずか数項目を初回に設定するだけで、システムが自動で取引を繰り返してくれる。

COLUMN ひろぴーさん流『オートレール』活用術とは?

今年の米ドル/円相場はとにかく読みにくいので、実は本気でシステムトレードに主軸を移そうかと思っています。トランプさんの影響で上にも下にも大きく動くことが予想されるので、買いと売りの両方を動かすのがおもしろいかもしれませんね。

『オートレール』はコツコツ損切りしてくれるとはいえ、たくさんポジションを持っているときでもレバレッジはならして5倍を限度にするのがいいと思います。少なくとも数週間は動かさないと利益につながりにくいので、中長期で取り組んでみてください。