ネットマネー 2017年5月号より一部を特別公開!

第6回 すでに1万6000社が活用するPR TIMESのサービス

将来の予想だけが銘柄選びではない。株は“後出しジャンケン"のほうが圧倒的に勝てる。

指数は重たいが、新値更新銘柄が続々

仁美 先生、2月の米国市場、とんでもない上昇ぶりだったですね。NYダウが12連騰、しかも連日史上最高値更新だったんですよ。

北浜 正直うらやましかったよ。さすが〝トランプ劇場相場〞って感じだったね。東京市場にもぜひ波及してほしいものだけど、残念ながら反応が鈍いね。

仁美 やはり、トランプ大統領を信じてついていったほうがよかったのかしら。

北浜 結果的にはそうだね。でも、日本の投資家は超慎重派なので、トランプ大統領のような型破りなリーダーの言うことを信じるなんて、ちょっとできない、となってしまうので取り残されてしまう。

仁美 これから〝トランプ劇場相場〞を追いかけても間に合いますか?

北浜 銘柄次第だよ。それに無理をすることもない。今は有望株が多数あるからね。

仁美 えっ、NYダウに比べて日経平均株価の上昇力が弱いのにですか?

北浜 確かに日経平均の上昇力は弱い。しかし、個別に見ると東証1部だけでも新値更新銘柄が100銘柄を超える日がけっこうある。それに東証マザーズやジャスダック市場で意外高を演じる銘柄が続出しているんだ。

仁美 どんな銘柄が上がっているんですか。東証マザーズとかジャスダックはほとんど見てないので……。

北浜 仁美ちゃんみたいにフレッシュな銘柄がいっぱい上場しているから、時間があるときにでもじっくり調べてみたほうがいい。必ずお気に入り銘柄が見つかるから。

仁美 結婚してもいいな、くらいの銘柄が見つかります?

北浜 たぶんね(笑)。

仁美 ちなみに、先生はどんな銘柄がお気に入りですか?

北浜 今はPR TIMESだね。プレスリリースの配信会社で、利用企業が1万6000社を超えているんだ。

仁美 プレスリリースって、そんなに大事なんですか?

北浜 大事だよ。プレスリリースを使って企業のニュースをマスコミに流してもらう。それを私たちが目にするっていう仕組みなんだ。企業はさまざまな情報を多くの人に知ってもらいたいからね。そのニーズに答えてくれるのがこの会社なんだ。

仁美 な、なるほど! 株価もジワジワと上昇中ですね。

北浜 まだこれからだよ(笑)。