ネットマネー 2017年7月号より一部を特別公開!

1株単位で買えるから予算の心配なし! 米国株ならアップルもグーグルも♪

少額の資金で自由自在に投資できる米国株は現在、安定した長期上昇が続いており、実は10万円株投資の最適ターゲットといえる。

マネックス証券で個人投資家が初めて買った米国株ランキング20の中から高成長または高配当の有望株を探そう!

世界的高成長株から連続増配株まで銘柄豊富

 今年2月以降、横ばいから下落に転じた日本株を尻目に、米国株のNYダウ、S&P500、ナスダック総合の主要3指数が3月に軒並み史上最高値を更新した。リーマン・ショック後最安値からの上昇率も日経平均株価の最大3倍に対して、NYダウは3・2倍で、今なお最高値圏にあることを考えると、米国株上昇の勢いにはすさまじいものがある。長期間にわたってこれだけ安定して上昇すれば、そりゃあウォーレン・バフェットのような大富豪が生まれてもおかしくないというものだ。しかも、米国株には日本株のような単元株制度がなく、1株単位で買えるので最低投資金額の心配も大きくはない。アップル、アルファベット(グーグルの親会社)など時価総額が世界上位の超優良銘柄も10万円以下の少額資金で軽々と購入できる。

 さらに米国の株の中には、時価総額で米国の自動車業界の首位に踊り出た電気自動車のテスラモーターズ、IoTやAI向けGPUのエヌビディア、ユーザー数18億人超を誇る売上高276億ドル(約3兆円)のフェイスブックなど、世界中の投資家が大注目する急成長株が勢ぞろいなのだ。

 一方、高配当株が非常に多いのも米国株の特徴で、2大携帯キャリアのAT&Tとベライゾン・コミュニケーションズの配当利回りは4%台後半だ。かと思えば、なんと61年連続増配を発表したP&Gなど、半世紀以上も増配を続けるお化け企業もめじろ押し。

 実は、高成長も高配当もよりどりみどりの米国株こそ、10万円株投資に向いていることは間違いない。