ここではFXのチャート分析で用いるトレンド、サポート、レジスタンスについて解説していく。

##トレンド FXのチャート分析におけるトレンドとは「相場の方向性」を示すものだ。人気がある通貨が買われたり、反対に人気のない通貨が売られたりすることでチャートの動きが発生する。

チャートからトレンドが読み取れる場合は市場に参加しているトレーダーの損切りが原因となる場合が多い。そのため、特にFX初心者である場合、どのようなトレンドが形成されているのかをおさえることが重要だ。

トレンドは以下3つに分けられる。 ・上昇トレンド ・下降トレンド ・レンジ それぞれを解説していく。

上昇トレンド

上昇トレンドとはチャートの動きが上がったり下がったりしながら、右肩上がりに上昇している状態のことである。上昇トレンドは利益につながりやすいトレンドであり、価格が下がった状態で買い、上がった状態で売るを繰り返すと利益を積み上げられる。

例えば、1ドル=100円の場合に1ドルを保有し、1ドル=101円の場合に売れば1円の利益が発生することになる。

FXの基本的な為替差益の出し方になるため、FX初心者であるならしっかりと理解しておこう。

下降トレンド

下降トレンドとはチャートの動きが上がったり下がったりしながら、右肩下がりに下降している状態のことである。下降トレンドの場合、売りから入ることで、値動きが下がっている場合でも利益を上げることが可能だ。

例えば、1ドル=100円の場合、保有していない1ドルを売る。これを空売りと言う。1ドル=99円に下落した場合に、1ドルを買い戻すことで1円の差額を得られるのだ。

レンジ

レンジとはチャートの変動幅が一定の動きを示している状態のことだ。

チャートの動きにおいて、約7〜8割はレンジであることが多い。ただし、レンジになると上昇トレンドか下降トレンドのどちらかの動きが発生する予兆であり、一度大きなトレンドが発生すると、一定期間そのトレンドが続く。

サポート

FXのチャート分析におけるサポートとは「相場がその動きを維持して、それ以上は下落しないと考えられる水準」のことだ。下値支持線とも言われる。

チャートの安値と安値を結んだサポートラインが右肩上がりであれば、上昇トレンドであるとわかるように、現在の為替相場がどのようなトレンドを形成しているかを視覚的に判断しやすくさせる役目もある。

また、サポートラインは市場に参加しているトレーダーが常に意識しているポイントになり、サポートラインを抜けることでトレンドが変化する場合が多い。

レジスタンス

FXのチャート分析におけるレジスタンスとは「相場がその動きを維持して、それ以上は上昇しないと考えられる水準」のことだ。つまり、高値で上昇が止められている価格をつなぎ合わせた水平線である。上値抵抗線とも言われる。

レジスタンスもサポートと同様に、市場に参加しているトレーダーが注目するラインだ。買いポジションを保有していたトレーダーが利益を確定する目安となる。

しかし、レジスタンスラインを抜けてチャートが上昇を始めると、レジスタンスラインの近くで参加していたトレーダーが一斉に損切りを始めたり、買い遅れたトレーダーの買い注文が多くなったりする。そのため、価格が急上昇する場合があるので注意したい。

サポートとレジスタンスはそれぞれのラインを一度抜けると、サポートラインはレジスタンスラインになり、レジスタンスラインはサポートラインに逆転しやすくなる。FX初心者であれば、サポートとレジスタンスをおさえることで、売買するタイミングがつかみやすくなるだろう。

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※ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2019年12月)