ボリンジャーバンドとは「移動平均線とその上下に標準偏差2本の線を表示して計5本の線」で表されるテクニカル指標だ。相場の勢いや変動、転換の目安、方向性を判断するために用いられる。

統計学を活用しており、標準偏差である+2σと-2σの間で価格は高い確率で動くだろうと予測を立てて、その予測を基に相場の動きを判断する。そして、価格がボリンジャーバンドを抜ける場合は、相場に大きな変化があったりトレンドの転換が発生したりすることが考えられる。

ボリンジャーバンドの特徴とは?

ボリンジャーバンドの特徴として、バンドの間隔が収束と拡散を繰り返していることだ。FX相場の動きがあまりない場合はバンドの幅が狭まり、反対に相場の動きが激しい場合はバンドの幅は広がる。この動きを基に「順張り」「逆張り」の判断を行う。

ボリンジャーバンドの使い方

一般的に用いられるボリンジャーバンドの活用方法は「ボラリティ・ブレークアウト」だ。FX相場の動きが少なくなりバンドの幅が狭まる際の値動きに注目して、終値が標準偏差±2σを抜けたら、そのままトレンドに従ってエントリーする方法である。

また、高音側の標準偏差ラインにローソク足が近づいた場合は「売り」、反対に安値側の標準偏差ラインにローソク足が近づいた場合は「買い」のように、売買の目安としても活用される。

ボリンジャーバンドは標準偏差を利用したテクニカル指標なので、難しく感じるかもしれない。だが、チャート上の値動きにボリンジャーバンドを併せて表示させることで、視覚的にボラリティの変動を確認できる。そのため、FXのトレーダーの間でも人気が高いテクニカル指標だ。

ただし、テクニカル指標はそれぞれメリットとデメリットがあるため、ひとつのテクニカル指標に頼ることはないようにしたい。FX初心者にはハードルが高いかもしれないが、複数のテクニカル分析を併用してチャートの動きを判断するようにしよう。

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※ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2019年12月)