急な出費や生活費の不足などで、急いで融資をお願いしたいという人もいるでしょう。その際に気になるのが営業時間と審査時間ではないでしょうか?そんな人にとって、審査時間最短30分というSMBCモビットは魅力的なサービスです。今回はSMBCモビットの営業時間や申し込み時間などを中心に紹介します。

SMBCモビットとは?

モビット,時間
(画像=PIXTA)

テレビCMでもおなじみの「SMBCモビット」は、三井住友銀行グループのカードローンです。住宅ローンやマイカーローンのように、使途が限定されていないカードローンです。

 SMBCモビットの基本情報
 融資限度額  1~800万円
 金利  (実質年率)3.0~18.0%
 賠償額の元本に対する割合  (実質年率)20.0%
 担保  不要
 保証人  不要

担保や保証人の必要がなく、満年齢20~69歳で安定した収入があれば、自営業やアルバイトでも利用できます。表中の「賠償額の元本に対する割合」とは、いわゆる遅延損害金と呼ばれるもので、既定の返済日に返済できなかった場合、日割りで加算される金利です。

SMBCモビットの申し込みは?

カードローンの申し込みは、店頭に出向き、必要書類を提出するイメージがあるかと思います。しかし、SMBCモビットは対面窓口がなく、ローン契約機やWeb上での契約が中心です。いくつかある申し込み窓口と、申し込み方法を確認していきましょう。

パソコンやスマホから申し込み

Web上での申し込みの場合、パソコンはもちろんスマートフォンからでも申し込みが可能です。Web上で必須項目を入力すると、審査結果がメールもしくは電話で伝えられます。審査に通過すれば、後日カードと入会申込書が郵送され、申込書を返送して利用開始です。

また、Web申し込みの場合は、「Web完結」という方法もあります。申し込みから借り入れ、返済まですべてWeb上で行われ、カードを持つ必要がない方法となっています。

ローン契約機で申し込み

SMBCモビットのローン契約機は、三井住友銀行内に設置されています。画面の指示どおりに申し込みを行うと、その場でカードが発行されます。確認が必要な部分に関して電話連絡があり、電話終了後に本審査が行われます。

本審査の結果はメールで通知され、通過していれば後日自宅に入会申込書が届くので、必要事項を記入して返送すれば契約完了です。

電話で申し込み

電話での申し込みは、電話で必要事項を伝え、連絡を待ちます。審査が完了すると、折り返し電話があります。

審査に通過していれば、後日入会申込書などが送付されるので、必要事項を記入し返送して契約完了です。モビットカードは入会申込書と一緒に郵送されますが、希望すれば、近くのローン契約機で受け取ることもできます。

郵送での申し込み

郵送での申し込みを希望する場合は、入会申込書を全国の三井住友銀行各店か、コールセンターに連絡をして送付してもらいましょう。

入会申込書に必要事項を記入し、必要書類(身分証明書の写しや収入証明書の写しなど)を同封して郵送します。審査結果は電話で伝えられ、通過していれば後日契約内容確認書やカードが送られてきます。即日融資を希望するほど急いでいなければ、郵送での申し込みも選択肢の一つとなるでしょう。

SMBCモビットの審査にかかる時間は?

SMBCモビットでは、融資の際に必ず審査が行われます。審査に必要な時間を以下にまとめました。

 パソコン・スマートフォンから申し込み  最短約30分
 ローン契約機で申し込み
 電話で申し込み
 郵送で申し込み  数日

どの申し込み方法でも、本審査に必要な時間は最短30分です。

郵送の場合、申込書がSMBCモビット側に到着してから本審査になるので、早くても1日、申し込みのタイミング次第では3日ほど必要な場合もあります。

SMBCモビットの10秒簡易審査って何?

SMBCモビットのホームページなどで「10秒審査」という言葉を見かけたことがある人もいるでしょう。10秒審査というのは、あくまでも「簡易審査」です。本審査とは異なり、申し込んだ人の収入など、簡易的な情報から融資の可否を瞬時に表示するものになります。

この10秒審査で落ちてしまった場合、申し込みはできません。反対に10秒審査を通過すれば、本審査も通過する可能性も高いと言えます。10秒審査はあくまでも簡易的な審査であり、本審査を受ける前に行うものです。10秒審査と本審査は区別して考えましょう

SMBCモビットの営業時間

SMBCモビットの各種申し込みや、利用施設の営業時間を確認していきましょう。

 パソコン・スマートフォン  24時間対応
 電話(オペレーター対応)  9:00~21:00
 電話(自動音声案内)  24時間対応
 ローン契約機・提携ATM  場所によって異なる

時間で変わる電話対応方法

SMBCモビットには3つの電話窓口があります。

融資の申し込みができるのは、オペレーター対応(申し込み関連)の番号のみです。自動音声案内では、残高照会や振込キャッシングの依頼が可能です。電話で融資を申し込む場合、営業終了時間の21:00近くに電話をすると審査結果が翌日になる可能性もあるので、お急ぎの人は注意しましょう。

ローン契約機やATMは場所により営業時間が異なる

ローン契約機や提携ATMは、設置場所により営業時間が異なります。三井住友銀行内に設置されていることが多いローン契約機は、9:00~21:00の営業時間が基本ですが、店舗によって異なる場合もあります。

ローン契約機を探す際は、モビットの公式ホームページから設置場所を検索し、営業時間をよく確認しておきましょう。

提携ATMでは、借り入れや返済が可能です。営業時間は、そのATMの営業時間に準じます。多くの地方銀行、都市銀行、信用金庫などが利用でき、ゆうちょ銀行の利用も可能です。

セブン銀行やローソン銀行などとも提携しており、近くのコンビニで借り入れや返済が可能です。提携ATMを利用する場合、手数料や取引限度金額が定められているので注意しましょう。

Webサービスには定期メンテナンスが

パソコンやスマートフォンからの申し込みや振込キャッシングの申し込みは基本的に24時間対応です。ただし本審査は、申し込み内容によりモビットの営業時間に行われることがあるので、深夜に申し込みをしても本審査は翌日以降となる場合があります。

Webサービスは24時間対応ですが、定期的にメンテナンスが行われます。

・毎週月曜日0:00~7:00 会員サービスの利用停止
・毎月最終月曜日2:00~5:00 申し込みの受付停止

Webからの申し込みや振込キャッシングの依頼は、メンテナンス時間を避けるようにしましょう。

SMBCモビットは時間がない人におすすめ

銀行系カードローンは消費者金融系カードローンと比較して、審査に時間がかかるといわれています。しかしSMBCモビットは銀行系カードローンでありながら、審査時間は最短30分で、即日融資にも対応しています。

即日融資はWeb、ローン契約機からの申し込みが可能です。Webから即日融資を申し込むには、必要事項をWeb上で入力し、コールセンターに連絡しましょう。電話で即日融資を希望する旨を伝え、審査結果を待ちます。

審査に通過したら、Web上で振込キャッシングを希望して振り込んでもらうか、近くのローン契約機からカードを発行してもらい、提携ATMから出金をするかを選びます。振込キャッシングの場合は、振り込みを依頼した時間や振り込みを希望した口座の関係で、入金処理が翌日になってしまう可能性があります。

確実に即日融資を希望する場合、カードを発行してもらい、ATMからできるようにしましょう。ローン契約機からの申し込みの場合、基本的には即日融資となります。ただし、必要書類の不備や不足があるなど、申し込み内容次第では即日融資とならない可能性があります。

モビットカードローンの審査時間の短さを最大限活用するには、必要書類をきちんと用意し、申し込みの際は正しい情報を入力することを心がけましょう。

まとめ

三井住友銀行系のカードローンであるSMBCモビットは、使途を限定しないフリーカードローンです。治療費や入院費、冠婚葬祭のような急な出費のときや、生活費の補助としても利用可能です。

大きな特徴は、審査時間の短さと借り入れ方法の豊富さです。特に審査時間は銀行系カードローンとしてはかなり早く、最短30分です。

借り入れ方法は、カードを利用し、提携ATMから借り入れる一般的な方法に加え、銀行口座に直接振り込んでもらう振込キャッシングがあります。

また、Web上で申し込みから借り入れ、返済まで可能なWeb完結もあるので、家族や友人に知られることなく借り入れをしたい人にはおすすめのカードローンと言えるでしょう。